多目的トイレ名前変わる。多目的トイレの名称はありかなしか！？｜堀河洋平｜note

松本人志、アンジャッシュ児嶋に「多目的トイレ名前変わるらしいね」コンビ名も放送禁止用語扱い？

利用対象を明確にすることで、適正な利用を促したい」（国交省の担当者）ネットには「渡部が国を変えた」という声も挙がるが、実際はどうなのか。

その中で多目的トイレの名称変更案について松本人志さんからイジられてキレ気味につっこむ場面もありました。

国土交通省が4日、「多目的」「誰でも」といった名称を避け、利用対象を明確化するよう求める方針を明かした。この時に手術で作るのが、人工肛門や人工膀胱です。誰もいない！前に入ってた人が出るとき、中の閉めるボタンを押してロックがかかっていました。

着替える場所として使用する方が多いんです。

ネット民からは「渡部さんの不倫が発端ですね」「渡部のせいで変なイメージになっちゃったから」「歴史に名を刻んだ」などと渡部と絡めた書き込みが噴出。オストメイトの方が安心して外出できる環境の整備が進むことを願います。

白倉さんによれば、多目的トイレの歴史をめぐっては、以前から何度も名称が変わってきた経緯があるという。

日本オストミー協会は、オストメイトの方が便利にトイレを使用できるよう配慮を呼びかけています。それだけに、名称変更は仕方ないのかもしれない。

ネット上では「渡部が国を変えた」という声も挙がっていますが、真相は定かではなく、名称の変更を助長した可能性に過ぎません。昨日の介助であらためて気づいたことをお伝えします。

生活に制限はないオストメイトであっても、生活に制限があるわけではありません。

2000年代に入り、トイレの本格的なバリアフリー化が進み、車いす利用者だけでなく、乳幼児連れのためのおむつ交換ベッドや、オストメイト向けの洗浄設備など、次第に機能が増えていきました。最大で20分待ったことがあります。

松本は「あれはなんでなん？」とわざと聞くと、児嶋は「知ってんだろうが！」と大声を張り上げ、もう一度「ビックリしましたよ、俺も。

多目的トイレとは、児嶋の相方である渡部建が、不倫相手と使用していたことが取り上げられ話題に。