また、HPに204を振ることで実数値が201となり固定ダメージ技への対策をしています。 そのためタイプ不一致弱点くらいならHPにふれば1回くらいは耐えてくれます。
アクロバット 飛行 55・110 100 持ち物なしで威力倍 ダイジェット用としての採用の他、消費系アイテムを持たせる場合も使える。 「弱点保険」で火力・「ダイジェット」で素早さを強化できたら全抜きを狙うこともできる。
型によって厳選する性格や特性が異なる場合がありますので、上記の育成論の型ごとの表を目安の一つにしてください。
ヒートロトムであれば、草技やサブウェポンを耐え、 オーバーヒートで仕留めることができるのでゴリランダー対策となる。 基本的には 相手のダイマックスをこちらの速いポケモン(ドラパルトなど)のダイマックスで返しつつ、裏の ミミッキュで詰めていきます。
初手でドラムアタックを打つことでミミッキュやドリュウズに対しても確実に先手を取れるようになるのでこのように調整しています。 投稿者:salamence• 両方がダイマックスして、1ターン目にダイウォール、2ターン目にキョダイコランダ、3ターン目にダイウォールでダイマターンを枯らし、最後にグラススライダーをうつことでトゲキッス相手にもある程度は役割が持てます。
20自身のHPを調整することで特性しんりょく発動を狙えるので相性はいい。 コメント 13 みんなの評価 :• バンドリに対してはタスキを考慮しない場合にはどちらかを倒せる能力があるのでパーティ次第では初手で荒らしたのちに詰めを行う型も強力です。
後出し突破用に下記いずれかまたは両方。 3倍になり、高い攻撃性能が更に伸びるだけでなく毎ターンの回復で実質的な耐久も上昇しているのでどのような運用でも活躍させやすくなっています。 努力値はASに252振り、残りの6をHに振ったいわゆる極振りゴリランダー。
11「10まんばりき」と「ばかぢから」が選択技。 物理主体のポケモンでありつつ特攻の種族値が低いため、非常に数値効率の良い強力なポケモンです。
ゴリランダーについて 今作で追加された草御三家で、バランスの良い種族値配分と優秀な技を数多く習得することが特徴のポケモンです。 コオリッポ:物理攻撃を1回すかせる• ゴリランダーに関しては以上です。
9コメント 37 みんなの評価 :• メインウェポンとなれる最低限の威力は確保しつつ、 相手の素早さを下げる追加効果付きという壊れ技なので採用しない手はありません。
ただし、とつげきチョッキの効果で攻撃技しか出せなくなるので注意しましょう。 前作までは「きあいのタスキ」を持たせて行動回数を増やしたり、「Zクリスタル」で技の威力を上昇させることで解決していましたが、弱体化や廃止でどちらの持ち物も持たせられなくなったので仕方なく「いのちのたま」を持たせました。
18S:すばやさ1段階ダウンの最速抜きまで。