マシーン日記。関ジャニ∞ 横山裕主演舞台「マシーン日記」(2021) (日程,グッズ,公演時間,当日券,レポ)

マシーン日記東京芸術劇場

大声を発声している方にはお声がけさせていただく場合がございます。・劇場内における大声での声援などはご遠慮いただき、拍手のみとさせていただきます。

メンバー共々舞台の音楽は初挑戦ですが、大根さんと出演者の皆さまが作る新しい『マシーン日記』という作品の一端を、僕たちの音楽で担えたらと思っています。笑えない内容なのに、人が動いて演じているのを見ると、なんでこんなに笑えるんだろう･･･。

近年の主な監督作品に『バクマン。森川葵コメント脚本を読んでいると、日常の何かが壊れてしまったようなハードな内容に、どんどん気持ちが沈んでいくようだったのが、映像で見たときにはすごく面白くて。

そして、この状況下で観に来てくださるお客様に「来てよかった」と思っていただけるように頑張ります。登録フォームは、追ってホームページ上に設置いたします。

・劇場入口で体表面温度検知カメラにて非接触測定を行わせていただきます。ミチオは訳あってアキトシに監禁されており、小屋と右足を鎖でつながれていた。横山さんの色気、大倉さんのギャグセン、秋山さんの説得力！あとは、森川さんが舞台でのたうちまわる姿が楽しみです。

工場に隣接するプレハブ小屋に住む弟のミチオ（横山裕）は、壊れた機械を見ると直さずにはいられない電気修理工。

・劇場入口に消毒剤含浸マットを設置しておりますので、靴裏消毒にご協力をお願いいたします。

今回演出をされる大根さんは、舞台もやられていますが、映像が主体でやられている監督ですから、違う角度の作品ができそうな気がしています。

1996年に書下ろしザ・スズナリで初演、翌年・翌々年に再演され全国ツアーを開催。

ミチオは訳あってアキトシに監禁されており、小屋と右足を鎖でつながれていた。ミチオ役に選んだ横山さんはドラマの仕事で初めて会ったのが16歳くらいの時で、最近のドラマを見ていて「芝居がいいな、仕事したいな」って引っかかっていたんです。

演じていて「もしかしたらこういうところ、自分の深い闇みたいなものを見られてるのかな」といったことを感じたりします。

そして奇妙にも学生時代とは立場が逆転したサチコとケイコの生活が始まったのであった。

シアターコクーンでやらせてもらえるんだと考えると緊張します、やっぱり憧れの劇場ですから。

サカナクションが主題歌および劇中音楽を担当し、第39回日本アカデミー賞最優秀音楽賞をロックバンド史上初受賞した映画『バクマン。