「ページ設定」ダイアログボックスが開きます。 よろしくおねがい致します。 大きな表をスクロールすると見出し項目が見えなくなって不便! 昨今、勤務先に出社しないでリモートワークを行っている読者の皆さんも多いのではないでしょうか。
13縦と横が固定されていますのでスクロールをして確認してみてください。 これは便利ですよね。
しかし、前年比+など会計においては+を表示したい時もあります。 そして出てきた小さな画面の左下にある「リンク貼り付け」という ボタンをクリックすると完成です。 これをすると、よくわからない部分まで固定されてしまうので、 固定したい行の 次の行を選択する、これを覚えましょう。
18合計値は54. 特に罫線で表を作成し、ページの下一杯まで罫線を引いたときなどには、よくなる現象です。
ただ前述したように表示形式は実際の数値を変えているわけではないので、その点は注意しておきましょうね。 すると、行 1 の下の枠線が他の枠線よりも少し濃くなります。
ですが、その前に、まずどの部分を固定するのかを決めなければなりません。 動かないようにしたい、部分のクロスするところを選んでください。
16固定した行や列を解除 ウィンドウ枠が固定されています。
するとセルB3を境として、行は2行目までが固定され、列は1行目が固定されます。 対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007 表の見出しにあたる部分などを画面に表示しつづける. 1 Excel画面で セル C3 をクリックして 選択ます。 エクセルの場合、ちょっとした工夫で、それまでとても苦労していた作業が簡単になります。
3皆さんもぜひ試してみて下さい。 3.[ウインドウ] グループ内「ウインドウ枠の固定」をクリックし、表示されたメニューから「ウインドウ枠の固定 F 」をクリックします。
記述といっても、「タイトル行」または「タイトル列」にカーソルをあてた状態で、該当の行または列の任意の場所をクリックすると、自動的に記述してくれます。
151ですよね。 最初の行 1行目 と最初の列 A列 を同時に固定させたい場合は、固定したい行の1つ下、固定したい列の1つ右にあるB2セルをクリックして選択し、「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」から「ウィンドウ枠の固定」をクリックします 図8。
3 「ウインドウ」 の 「ウインドウ枠の固定」 をクリック、次に表示されたメニューから 「ウインドウ枠の固定」 をクリックします。 本連載では、「よく使うけど忘れやすいMicrosoft Officeの操作」をキーワードに、Officeアプリケーションの使い方を解説していきます。 そこで項目が入っている行や列を固定しておけば良いのです。
14ウィンドウ枠固定の解除 さて、ウィンドウ枠の固定を解除したい時には、どこのセルを選択していても構いません。