上の時は腎臓痛から始まった特殊なお産で、39週6日出産日に４センチ開いていたのに陣痛が付かず、とりあえずもう促進剤で産んじゃいましょうかと言う感じで促進剤投与から四時間半の出産だったので自然陣痛が分からないのです。 経産婦、38週です。 内診後から、１時間に４－６回程度の生理痛のような痛みが１０分間隔でやってきて、そのうち消えてしまうという前駆陣痛が１日に３,４回あり、病院に電話すると、先生からは「人と話ができないくらい痛くなったら病院に来てください」と言われているので、まだ自宅で普通に過ごしています。
それから「ふーふー」と呼吸を整えていたのですが、お腹の痛みは一向におさまりませんでした。
予定日が近づいたら、尿もれパッドなどは外して下着の様子に注意を払ってください。 また、寝バックは明らかな開脚姿勢ではないので、開脚姿勢での自慰経験がない女性にとっても違和感が少なく快感に集中できるということも挙げられるかと思います。
2オキシトシン（商品名：アトニン－O、オキシトシン注射液） 分娩進行と共に母体内で分泌される子宮収縮物質で、それを化学合成した点滴用薬剤。
主治医から「子宮口、3cm」と言われたら、その広がり具合が「3cm」という意味です。 子宮収縮も週数を増すごとに増えていってますが、痛みが伴いません。
松峯先生： 「子宮口が開くのは赤ちゃんの下降の結果で、主治医は子宮口の開大度だけでなく、赤ちゃんの下降の状態と陣痛の強さ・間隔、それらの相関を注意して診て、お産の時期や分娩方法について検討しています」 「3cm」から、その後どうなるの？ 一般的に、その時点で分娩につながる陣痛が起きていれば、子宮口の開大度は大きくなっていきます。 活動期• 【関連記事】• 妊娠37週以降は、赤ちゃんがいつ生まれても大丈夫な時期です。 自然な陣痛を促し、心身の緊張をほぐします。
14その開き方は次の3段階に分類されます。
人工破膜 子宮口が全開する前に人工的に破水させ、分娩進行を促すことを人工破膜といいます。
胎盤が出るときに痛みを感じることもありますが、赤ちゃんが出てくる時の痛みよりはずっと弱くママは気が付かないくらいなこともあります。 いきむときには目を開けていきみます。
臨月以降の妊婦健診では、 「子宮口が開いてきましたね！」 「子宮口が3ｃｍくらいになるまでは様子を見ましょう！」 などという言葉を聞く機会も増えます。
また、対策についても時間をかけた優しい愛撫をすることで多少なりとも痛みを軽減することが出来るかと思います。
