当然、打鍵感も変わってくる。 というのも,で最もミスの少なかったG810との間に打鍵感の違いを感じなかったからだ。
7(ロジクール) 軸色• このスタンドの部分の設計が甘いと,キーボードの動く方向によっては,滑り止めではなくプラスチック部分が机上に接し,結果として滑りやすくなり,最悪の場合,机に傷がつくこともある。 0ハブ用になっています。
キーストローク(接点):1. 3個のGキー マクロ プロファイル• G512はGキーがFNキーに統合されたためコンパクトに ライティングカスタマイズが可能なLIGHTSYNCシステム G512には先に紹介したのように、ゲームに合わせてキーボードのライティングが変化します。
12私はこちらのUSBポートにPOWER PLAYをつないで使用しています。 0 Type-Aのスルーポートである。
なお,タイピングテストを通じて,G512-CKに打鍵感の問題点は見当たらなかった。 私もメインに使用しているのはそちらのスイッチになります。
ユーザーが制作したプロファイルも沢山あります。 一方メンブレン方式のメリットは、すべてのキーを1シートで補っているが故、価格を低く抑えられるところと、汚れに強いところになります。
今これを読んでいる人がG512を購入すべきか否かで悩んでいるのなら、「今すぐ家電量販店に行って買ってきていいぞ」とアドバイスしたいくらいだ。 本記事では、フォルムやUSBポートなどキー以外の部分にも触れていきたいと思います。 そのため、高速タイピング可能かつパームレストがなくても疲れにくいゲーミングキーボードになります。
もう1つ,Romer-G Linearの秀でた入力性能についても考えを述べておこう。
他にも通常時のRGBイルミネーションの 光らせ方の変更や、マクロの設定なども出来ます。
切り詰められたサイズは(ケーブルが着脱式でないことは玉に瑕ながら)携帯性にも優れている。
ロジクールやRazerの主要メーカーの主要モデルは大体使っている。 『PRO X(G-PKB-002)』の方は、別途キースイッチだけ購入することで、青軸相当から、赤・茶軸相当に換装することのできるキーボードです。
82 機能的には非常にシンプルで,「画面上に表示されたキーを被験者が押し,表示からキーが押されるまでの時間とミスの数をCSVファイルに記録する」といったものになる。
「GX Brown」と「GX Red」はとても有名なキースイッチ 茶軸と 赤軸相当の仕様を持った軸です。 GX Blue クリッキー:2. キー耐久性:約7000万回• さらにキーが浮いているフローティング構造となっており、すっきりした見た目ですし、バックライトが映えるのでとてもかっこいいです。 保証期間:2年間• G HUBの使用にはアカウントが必要ですか? ロジクールGデバイスの基本的な機能はアカウントを作成しなくてもご利用いただけます。
7キースイッチの特性検証 G512の特徴を一通り確認したところで,2つのキースイッチの検証に入るとしよう。 写真は左手前がG512-CK,右奥がG512-TCで,いずれもキーボードの正面向かって奥側から見ているところになるが,Romer-G Tactile搭載のG512-TCだと天板はそれほど照らされていないのに対し,G512-CKではLEDが盛大に天板を照らしている 統合ソフトウェア「Logicoolゲームソフトウェア」からキーごとにLEDの色を変えた例。
PUBGを起動するとこんな感じで光る ゲーミングキーボードを使ってなかったことを後悔するレベル はじめてのゲーミングキーボードとしてG512を使用してみると、ゲームでも仕事でも素晴らしい使い心地で、「 なぜ俺は今までゲーミングキーボードを使用してこなかったのか……」とスラムダンクの三井寿っぽい後悔に襲われた。 2mmなので,より浅いスイッチとほぼ互角のスコアを示していることになる。
18総じてGX Blueの入力遅延と平均ミスのバランスは,青軸系メカニカルキースイッチの括りで見ると相応にレベルが高く見える。