受けポケモンに強い 爆発力はそれほどないが、「ちょうはつ」＋「はねやすめ」で相手の受けポケモンを一方的に削り倒せる器用さが売り。 立ち回り例• 2020年現在、ポケモン御三家の最終形態で最軽量であり、最重量級 310. 特にアタッカー性能が高いポケモンの「ほろびのうた」や採用率が低いポケモンの不意の「でんじは」「ほえる」等は負け筋になるため、 あらゆる可能性を考え「ちょうはつ」を当てて展開する。
特性リベロにより、すべての技をタイプ一致 威力1. 自分の番で技を使う直前に変化します。 長文失礼しました。
いずれも大ダメージを与えると引き換えに炎エネルギーをトラッシュするデメリットを持つが、中でもコレクションシールドに収録されているエースバーンは• こちら側が不意打ち択を全く考えなくて良い上に、相手側に一方的に見えない択を押し付けられる点で不意打ちを不採用にしています。 余談だが、進化を果たした45話以前から、進化に関する情報はサトシのと同様、各媒体で露出しており、32話からの新オープニングや番組キービジュアル、公式商品などに堂々と起用・商品化されていた。
19広範囲、高火力による突破性能 広い攻撃範囲と高い火力に加えて壁での耐久サポートがあれば多くの相手に殴り勝てるため、受けが甘い相手にはとことん強い。 また、ランド突破後はhpが半分以下でダイマも残り1ターンだから起点にされやすいのではないか、という点ですが、そもそも相手を起点にできるかどうかで重要なのはubとか自信過剰とか除いて、相手の残り体力やダイマの有無ではなく相手の火力や素早さ、状態異常などです。
立ち回りについて 現環境において、を受けに来るポケモンの多くに有利を取れます。 ただ、状態異常対策としてラムのみを持っていたり、みがわりを覚えている可能性もあります。
:攻撃時のみ• :攻撃時のみ• エースバーンの技 有用な攻撃技 かえんボール 威力が120と高く、ダイマックスせずともダメージが見込める。 5倍にするとつげきチョッキ 何を持たせても強く 型を読みづらいという強さがあります 高い素早さ ポケモン対戦で相手より早く攻撃できることは圧倒的に有利です エースバーンの素早さ種族値119は今の環境でとても早く エースバーンより早い、環境に多いポケモンはドラパルトくらいではないでしょうか 豊富な技範囲 かえんボールやとびひざげり、とびはねるなどがよく採用されている技ですが ノーマル高打点のすてみタックル 鋼打点のアイアンヘッド 強力な先制技の不意打ちなど 技範囲の広さが特性リベロと相性が良く 攻めでも守りでも力を発揮します エースバーン対策7選 エースバーン対策を7つ紹介していきます 威嚇ギャラでサイクルを回す エレキボールを持っていないエースバーンなら 受け出しから出せるくらいには強く出れます 威嚇を撒きつつ格闘、炎、鋼半減と エースバーンの良く採用される技を受けきることができます 相手がエレキボールを持っていたならば それはそれでポテンシャルを100％発揮できないため 裏のポケモンで何とかできることが多いです カバルドンで受ける 弱点である水、草、氷技は撃ってこないため ステルスロックもエースバーンに削りが入れられるので相手視点かなり圧をかけられます ギャラドスのように不意に電気技が飛んできてわんぱんということはありません 怠ける採用のアッキカバルドンでさらに対エースバーン性能を上げることができます ポリゴン2 で一矢報いる これは完全な対策にはなりませんが まもる採用ポリゴン2 で相手の飛び蹴りを誘発して まもるが決まればHPを半分削ることができます 詳しくはこちらの記事で紹介しています 命の玉シャワーズ これはランクマッチで当たってびっくりしたのですが 命の玉シャワーズにエースバーンがボコボコにされました 受けで使われているイメージでしたがダイマックスすることで 物理耐久が高いそこそこ火力のお化けが誕生します 水の一貫がある選出は崩壊します ヌオーで受ける 特性天然で能力上昇無視 炎、鋼半減、とびはねるは2ターンに1回攻撃 とびひざげりは粘れば外すリスクがある こいつで詰むポケモンは多いです スカーフウオノラゴンで上から倒す スカーフで上からエラがみを打ちます エースバーン側がふいうちでエラがみの火力を下げる動きもできますが 物理耐久も高く圧をかけれるのは間違えありません カウンターで仕留める 私はあまりやりませんが決まれば相手のエースバーンを一撃で仕留められます エースバーンのHP種族値が80なので それ以上の種族値があるトリトドンやウーラオスなどでしなければ ダイマックス状態のエースバーンを一撃で仕留めることができません まとめ エースバーンの強さは以下の通りです• 線の安定しなさとレジ系の無機質さが妙にマッチしていて好き。
11を参照。 そんなエースバーンの育成論を今回は作成したので是非ご覧になっていってください！ 役割 今回のエースバーンの役割は大きくわけて2つあります。
ちょうはつ 相手のトリックルームを阻止したい場合や「あくび」の対策として。 交代を余儀なくさせ確実にダイジェットの積み起点にできます。
6サンダーは相手の「ダイジェット」を半減にしつつ「ダイジェット」を積んでくるのが強みなので、こちらに勝つには「ダイアタック」を採用する他ないです。
このため、似た役割を持てるテラキオンやルガルガンよりも安定して2回以上の行動を狙える。 本育成論ではダイマックスエースとして運用する点、カビゴンに対して強く出れる点、素早さ上昇がエレキボールと相性がいい点などを考慮して とびひざげり, とびはねるで確定。 相手のダイマックスターンを枯らすために、みがわりで粘ることもできるので、役に立つ場面は多々あります。
1・タマゴ技の厳選がめんどくさい人向けです＞ エースバーンについて エースバーンというポケモンは名前にもある通りパーティーのエースとして使われることが多いです。
5倍の威力で打てます。
その事実が明らかになったためか、シーズン13開始直後は使用率1位を保っていたものの、僅か数日でに抜かれて 使用率2位に転落してしまった。 与ダメージ計算• 余りにも環境を荒らしすぎた結果として、ランクバトルのシリーズ6では、「」のバトルデータでランキング10位圏内に入ってしまった（＝対戦環境で好んで使用される傾向にあると判断されてしまった）ために 使用することができなくなってしまった。
20ダイマックス技で殴りながら火力や素早さを上げられる。 現在ではを上回っている。
耐久を上げた状態で殴り合いに持ち込み、早期決着を狙う。 H252振りをすればA特化力持ちのダイアースすら6. 返信の内容についていくつか指摘したい点がありますので指摘させていただきます。
