一方、誰もが怯える王を前にしても警戒することなく、明るく優しく接してくれるチェギョンに惹かれていく燕山君。 ヨクを王にするために動く。
さらに朝廷の大臣たちを前にしたイ・ヨク!そこで「王様の命令をいいように使って~プライベートの利益に使った人が、正真正銘の泥棒だ!!」と言い放ったのです。
自分の使命と、ヒロインや兄への想いの間で葛藤する愛情表現と色気のある王子像で、野生的な魅力を開花させ、視聴者を虜に。
チェギョンも宮殿へ向かうとヨクが捕らえられている姿を見る。 ヨクの傷跡を見つけ「まだ痛みますか?」涙をこぼします。
スポンサーリンク 『7日の王妃』を視聴した人の感想 寝ようと思ったけど、もう1つだけ。
14チェギョンは燕山君(ヨンサングン)にどうして私たちを婚姻させたのかと問う。
主人公はその燕山君(ヨンサングン)ではなく、ヨンサングンの弟にあたるイ・ヨク(晋城大君(チンソンテグン))とその恋仲になるシン・チェギョンのお話。 タニシの首長が現れるのを狙って・・ 官僚達も亡き母の廃妃 ペビ)の復位に反対したものたちはみな処刑された。
5けれど、父母と離れ独りで過ごす田舎生活があまりにも佗びしく、暇さえ出来ればやるせない文を送る。
シン・スグン役(チャン・ヒョンソン) チェギョンの父親で左議政。 。
1999年ドラマ『クァンキ』で俳優デビュー。 ところが、燕山君からも目をかけられる。
そして左議政(チャイジョン)はこの謀反になるふれ文にはタニシの印がないことを伝える。