分割は左右分割で合わせ目あり。 正式名称は「 煌黒機動 ドライオンIII(こうこくきどう ドライオンドライ)」。 白部分にはグレー、青部分にはブラックに少しグレーを混ぜたものを流しています。
16本来、フルアーマー形態時に使用した事はない。 FA-ZZの性能試験用に開発された試験機。
ノーマルのZZにそのままアーマーを被せるので胸や腕などは結構着ぶくれした印象もあります。 大出力のジェネレーターと火器を持つ機体であるが、機体全高は20m前後に収めるというエゥーゴの規格に基づいたサイズとなっている。 変形はオミットされている設定ですがキットはMG ZZがベースなので 各所の変形ギミック自体は内蔵されています。
カットされないようならねらってみよう。 BUILD MS IF設定では「ティターンズ復活を目論む悪の科学者の手によって蘇ったサイボーグガンダム博士Mk-IIが、奪取されたトライオン3の設計図から完成させ、機体から発生する黒ミノフスキー力を用いて心に傷を受けた自分の息子を搭乗させて治療しようとしている」とされる。
AMF-37H型ミサイルを装填する。 また、撃破されても全快する仕様の関係か増加装甲ではあるが 運動性ではなく低下するのは装甲である。 「FAZZ」に似たデザインですが、追加武器やカラーリングなどが異なっています。
5『GUNDAM EVOLVE. これからも頑張ってください。 携帯機シリーズ [ ] 35話開始時、ジュドーの撃墜数が5機以上で入手可。
また「ハイパー・メガ・カノン」も付属し、大ボリュームで立体化致します。 2回で267ダメージ。 バックパックに搭載される (エンジン)は、本来であれば航宙艦艇に搭載され、単基でその艦艇の全電力をまかなえるクラスのものである。
取り回しを優先しているため、コア・トップのコクピット部分は撤去されている。 右腕のBJにはダブルビームライフルを取り付けられます。
アナハイムの技術陣は小型・高出力のジェネレーターを開発したが、それでも要求を満たすにはやはり熱核反応炉3基分の出力を必要とした。 体格も十分で存在感があるキットなので、塗装などしてディスプレイしておくだけでも十分楽しめると思います。
分離後の各パーツはいずれも共通の制御ユニットとしてコア・ブロックを兼用する設計であり、 コア・ファイターを接続することで、それぞれ コア・トップ、 コア・ベースと呼ばれる戦闘機として運用可能である。 マニュアル操作で出力及びビームの収束率の調整が可能。