婚姻届必要書類。婚姻届提出時に住民票は必要なし！結婚の転居に伴う住民票手続き方法

日本で国際結婚するときの手続きの流れは？必要書類や婚姻要件具備証明書の準備について

etc. 両家の親に頼むケースも多いですが、友人、兄弟でも大丈夫です。（必ずA3サイズで印刷してください）• 請求用紙がない場合は、必要事項を手書きで書いた用紙でも申請が可能です。

受付時間平日8時45分～17時15分は、各区役所・北須磨支所市民課・西神中央出張所窓口にて受付します。婚姻届けが受理された後は、同じ窓口で「婚姻届受理証明書」を受け取ります。

また友人カップルの婚姻届も証人を依頼されました。証人2名に署名と捺印をもらう• もちろん正式な婚姻届として使えます（画像はアニヴェルセルのもの）婚姻届を提出する時に必要なものは以下の通りです。

発行手数料は1通450円。また、書類に不備があることも考え捨印を押してもらうと安心です。

けれども、時間外に提出すると、その場でチェックしてもらえないので、こうしたことが起こってしまう可能性があるのです。＞＞すでに引っ越しをしている方は、「住所欄」に新しい住所を記入した上で、婚姻届の提出にあわせて手続きしてしまいましょう。手続きをする前に、事前に確認してください。

氏名、親、生年月日、配偶者、子など家族ごとの身分関係が登録されています。

提出予定である役所のHPにて持ち物を確認すると安心です。旅先で婚姻届を提出する場合は「本籍地以外での提出」になるため、「戸籍謄本」を忘れないようにしましょう。また、パスポートの記載事項変更申請には住民票のほかに、戸籍謄（抄）本も必要となります。

必要書類は事前確認がマスト！必要書類は入籍するカップルによって異なります。戸籍謄本（台湾や韓国などの場合）また併せて「日本語の訳文」も必要です。

婚姻届書 1通（様式は全国共通です。いよいよ夫婦となるふたりがまずすべきことは、入籍日をいつにするか具体的に話合うこと。

戸籍の届出は24時間いつでも行うことができます。国民健康保険証• 印鑑の4点が基本です。

離別年月日が正確にわからない場合正確な死別・離別年月日がわからない場合は、空欄で提出しても婚姻届を受理されないということはありません。

このうち、「住所地（所在地）」には、「一時的な滞在場所」も含まれます。つまり、完全に過去の戸籍は消えないのです。

一般的には、結婚する二人の両親にお願いすることが多いようですが、友人や知人に頼んでもOK。なお、印鑑は認め印で構いませんが、ゴム印は不可です。

「戸籍謄本（こせきとうほん）」と「戸籍抄本（こせきしょうほん）」の2つ。「転入届」は、他の市区町村から引っ越して来た時に必要な届出です。