SSPのメモリだけ調整したらあとは釣り中ほとんどいじらないですね。
ベイトの釣りのメリットを多く活かせるのがXGだと思います。
エクスセンスDCSSは、クラドDCの派生リールで完全新規のリールではありません。 2号ラインだったから大丈夫だろうと思ってましたが、甘かったですね。
4モードの内、3つがPE用で残る一つがロックフィッシュでの使用を意識したフロロ用となっています。 【巻き感】 X-SHIP マイクロモジュールギア搭載 下位の「SLX DC」とは違い、こちらは「 X-SHIP」、「 マイクロモジュールギア」搭載。 ちなみにエクスセンスDCは8段階 8段階なんてあってもどうせ使いこなせませんからwスマホの無駄な機能と一緒ww 4段階くらいが単純明快で使いやすいですよ。
95-255、2-180• メインライン 1号-150m、200m、1. 厳しいと思われた8グラム程度のミノーが難なくキャストできたのには驚きました。 キャスティングもしやすいベイトリールということで、通常のタイラバに加えキャスティングタイラバにも使えるでしょう。
慣れるとどのベイトリールでもほとんどしなくなると思いますよ。 途中、 ラインが浮き気味になっても自然に収束してくれたし、着水サミングさえしてやれば、ノントラブルで飛ばせます。
(現行のスコーピオンは年式が違うモデルが混ざっているのであくまでグレードという意味で) アルミ製のメインフレームを用いたHAGANEボディのスタンダードなリールです。 初代「エクスセンス DC」はギア比8.0でした。 パッと見で、「デカっ!」と声が出てしまうほど…。
351• さらに直結にすると根がかりしても確実にフックを折って回収できるのでそこも良いポイントです。 しかし 一般的なベイトリールはドラグ音が鳴りません。
その分、定価で見た時には17エクスセンスDC約半額です。
(ソルトだと塩噛みとかも過酷なんですよね・・・) クラドベースの25mm幅スプール機は、キャパシティやスプール直径、ボディが全てちぐはぐに思えるため、いつのまにか注目しなくなりました。
12いつも質問、相談ばかりで申し訳ないですがよろしくお願いします。 材質も超々ジュラルミン製ではなく、アルミ製となっており、SLX DCと同じ構成です。
4つのモードを搭載 まずSPモード、BB ビッグベイト モード、F フロロ モード、SPPEモードがありラインやルアーの用途に合わせてモードを選び使用するとよりバックラッシュしにくい機構になっています。
19それでも今回のHGと100の追加は購買意欲が掻き立てられます笑 発売予定日 右巻きは2020年3月、左巻きは5月発売予定 目玉は19アンタレスにも搭載されているMGLスプール3でしょう。
ちょっと勿体ない感じもありますが、キャスティングしやすい技術が多数搭載されている「エクスセンスDC」であれば 本格的なキャスティングタイラバもしようと思えばできるのです。 僕個人の使い方は、 ドラグは基本的にフルロックで、 サカナが掛かってから調整します。 ディアルーナB96ML ベイトは竿もベイト用となるので、リールと同時に購入したシマノ ディアルーナB96ML。
14幅広スプール、個人的には好みです。