論破なんてしてもロクなことがないので 少なくとも私は、話し合いはお互いの妥協点を見つけるものだと信じている 、「論破するための方法が知りたい！」みたいな理由では読んでもらいたくはないのだが、世の中にはこんなふうに相手を操っちゃう人がいることを知るためには、役立つ一冊ではないだろうか。 遠くから眺める分には面白いけど、とてもじゃないが知り合いになんてなれそうもない。 そんなひろゆき氏の論破する力はどういう思考で、どんなテクニックで使っているのかが分かる本です。
20もしかすると無条件はつい付け足してしまった言葉かもしれないので、揚げ足取りなのかもしれませんが、ひろゆき氏はこの手の揚げ足取りを普段やっている側という印象があるのか、彼へのフォローは特にありませんでした。
『論破力』には数々のひろゆきクズエピソードが載っているが、正直平凡極まりない感覚しか有していない私からすると、悪魔のような人間に思える。 時間損したわ。
12ぐらい言えばいいのに。 「包丁使った犯罪～」のくだりは「まず刃物を規制したうえでの今があって、銃刀法によって刃物を使った犯罪は激減したのでは？」と思う。
かつては経済力を寄る辺にしていたのに、「世の中カネじゃないんだ」「金儲けは正しいことじゃない」と経済力を捨て始めているのが不思議です。 10件のビュー 0件のコメント• 7k件のビュー 0件のコメント• つまり、はい・いいいえで答えられない時点で、見ている人の評価は固まってしまうというわけです。
7しかし、 麻薬特例法違反幇助の罪については不起訴処分となりました。 常に評論家的な立場で立ち回り、自分はダメージを受けない、という点で世間から「卑怯な人間」として見られてしまうのかもしれません。
世論調査でこんなのありましたと思うのは！ このときはめずらしくひろゆきの方がテンションが上がっているようです。 山本太郎は原発問題、TPP反対、食糧自給率UP、農家の保護などについて話していますが、ひろゆきは海外と仲良くしてどこからでも輸入できるようにしておけば大丈夫という考えのようです。
20そのため、 西村博之さんへの訴訟を担当した各弁護士らは資産から差し押さえをしようとしましたが、西村博之さんはそうした行動をすべて把握した上で無視を決め込んでいました。 ひろゆき氏は、「偉い人の言うとおりにすればいい」と言っています。
西村康稔経済再生担当相が述べた、休業補償として一定割合の損失補填を行っている国が「世界で見当たらない」について、ひろゆきさんがいつもの「日本と違ってフランスは～」のノリで日本ディスリをしようとしたのでしょうか。 確かにひろゆき氏のが論破する場面を見ていると、周りの観客を納得させるような話し方をしているんですよね。 過労死や自殺率にそれが反映されてる。
4これで、自分が勝てるときにしか議論をしないのですから、負けないですよね 笑 是非皆さんも参考にしていただければと思います…友達は減りそうですがｗ ちなみに、冒頭のTwitterにあったひろゆき氏の著書『論破力』では、更に詳しい内容が書いてあるので、気になった方は是非買ってみてくださいね！ 論破力 朝日新書 ：ひろゆき 著 「論破力」とは、説得力のある話し方のこと。
大事なのは、自分の目の前の言い争いをしている人がどういうタイプかではなく、議論を聞いている人がどういうタイプの思考パターンを持っているかというところを読む。
2反論を知りたくて言ってるところもありますね。 1k件のビュー 0件のコメント• そうなれば法律なども外国から来た人に有利なものに変わっていくだろうと推察します。