600 こちら 情報 部。 「600 こちら情報部!」 知ってる人は昭和

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『ひるまえほっと』に出演した鹿野浩四郎さんと帯淳子さん(2017年5月25日) 番組2年目からは田畑彦右衛門さん(NHK報道局記者)がご意見番的役割で登場した。 次第に、子どもだけではなく、おとなにも支持され、「親子の対話に一役」と言われたのも懐かしく、その系譜は、『週刊こどもニュース』にも受け継がれたと言っていい。 僕ら2人は顔を見合わせて、今までの心配はなんだったんだろうなって思いました。

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こちらは首相官邸…! なんと当時の大平正芳総理大臣に小学生の情報部員とともにインタビュー! 女の子「大平さんは、小さい頃に女の子にラブレターを書いたことはありますか?」 「あ~、この女性…え~、…」 武内アナ「大平総理に、現職の総理に!?」 帯さん「Tシャツで!…お優しい方だったんです。 」 貴重な映像を提供してくださったのは鹿野さんです! 武内アナ「当時はどなたが録画していたんですか?」 鹿野さん「僕の記憶ではガチャンと押したんですね、タイマーがあったような気がするんですけど…」 帯さん「出ながら(出演しながら)ガチャンは無いですからタイマーですよ(笑)」 鹿野さん「生放送で(自分の様子が)分からないから、家に帰ってじっくり自分で見て一人反省会です。

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」と帯さん。 鹿野さんから新たに5回分の提供がありアーカイブスに登録しました。 」 帯さん「実は私も全部録ってあったんですが、引っ越したときに何故か全部紛失してしまったので…」な、なんと!!残念…なんとか見つからないでしょうか(涙) さて、 1978年から6年間、毎日夕方6時に生放送でお送りしていた『600こちら情報部』。

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そういう話を小さいころからずっとして…だから心をこめて何でも頑張りましょうと言ってきました。

『600こちら情報部』懐かしのコールも!

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なかなかのロケーションっすなーーー。 ひょっとして「情報バッチ」と「情報手帳」はまだお持ち?. 今日は番組を見てくださっています。

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帯「紳士でしたね」• また、毎週金曜日は、各ジャンルの専門家がゲストで出演し、子どもたちの質問に答える「なんでも相談」が人気だった。 こんな事を言っていたことが頭にこびりついています。

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鹿野「しかもインタビューではものすごく冷静で知的」• 番組が始まった当初、鹿野さんと帯さんは私服で出演していた。 答える先生は、樋口清之(歴史学者)、塚田茂(放送作家)、松平康隆(ミュンヘンオリンピック・男子バレーボール監督)、餌取章男(月刊サイエンス編集長)、山口規容子、田村英子(医師)。 当時、人気絶頂の阪神・掛布雅之選手や大相撲の蔵間関、アイドルとして超人気だった榊原郁恵ちゃんが出演した時は、なぜかスタジオがいつもより人が多かった。

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ところで、全国12000人の「元」情報部員のみんな。

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ようやく決まった衣装ができたのは一年ほど後だった。 ハガキの多さにビックリしますよね!スマホも携帯もメールも無かった時代…あの頃に、ちょっと戻ってみたい気もします。 鹿野「生放送でインタビューするので、こっちはハラハラしてすごかったですよ。

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リポーターはTシャツ、キャスターはポロシャツ(外に出るときはTシャツ)というふうに変わっていったそうだ。

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政治経済にスポーツ、芸能まで幅広くなんでも出してしまおうというコンセプトだったんですね。 。 そのほか9人のリポーターがいて、今や女優としても大活躍の戸田恵子さんや高田文夫さんなどもリポートしていた。

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それだけではない、ワールドワイドな番組だったので、なんとクイーンも出演したから、すごい!「女王様の国イギリスから、ロックグループ『クイーン』がやって来ました~~!」というナレーションから番組が始まった(1979年4月19日放送)。

脚本「600こちら情報部」詳細情報

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その癖が、いまカラオケを歌うと必ず録音して自分の家でじっくり次の日に聞いて、もうちょっとこうしたほうが良いなと…ずっと反省のしっぱなしです。 ビートたけしさんはツービートで「赤信号、みんなで渡れば怖くない」というネタをはやらせ、漫才ブームをけん引していた。 さらにお二人にメッセージを頂いておりますのでご紹介します。

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テレビって発信したら、後は見る人へ届くだけの一方通行に感じるでしょうけれど、そんなことはないの。 ちなみにこの「情報バッチ」には違う使い方があったと言う。

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帯「そうしたらすごく発言を抑えてくださったんです」• 帯さんは2017年5月25日に出演した『ひるまえほっと』で、「この番組は子ども番組というのはまったく意識せずに、とにかく情報を提供することを第一に考えていました。 採用した人は情報部員に認定し、「情報バッチ」と「情報手帳」を送った。

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最終的に、情報部員は1万2000人となった。 よろしくお願いいたしまーす。