昆布の隣のブロック1段上にピストンと観察者を並べていきます。 統合版 Windows10 で動作を確認しています。
その上の4つ並んだチェストには燃料を入れてください、するとかまどの燃料が自動で補充されます。 特定のアイテムが欲しくて放置で施設を稼働させるときって、プレイヤーを中心とするシミュレーション距離内に同時稼働する複数の施設を配置しておいた方が効率いいですよね? でもシミュ距離内にはグローバル上限の200体制限があるので、家畜を大量に繁殖させていると自然湧きトラップの効率が落ち、最悪は湧きが止まってしまうこともあるんです。 詳しくは動画06:14~ご参照下さい 作り方の要点まとめ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 作り方は特に難しい箇所も無く、チェストにホッパーを繋げて、その上に装置を作っていきます。
13昆布ブロックが燃えてる 200 秒の間に昆布を 20 個生やせば 良い話じゃん え?わざわざタイマー作るよりこっちを先に思いつくだろって?あなたは天才か。
昆布のクロック回路 発射装置にお好みのクロック回路を接続します。 草ブロックは、土ブロックが隣り合わせの時に伝染します。 ホッパー付きトロッコ x 1• 水を入れて、コンブを植えます。
3発射装置の上にピストンを設置。 自動ウール工場の仕組み ご紹介する「自動ウール工場」の原理は、羊が草を食べると草ブロックが土ブロックに変わります。
たぶん元々そういう仕様だったかと。 昆布がないのに燃えてる時間をなくすためにタイマーを作ろうと2~3時間は試行錯誤してミタのですが…閃きました。
13必要な材料 チェスト かまど 作業台 ホッパー 6個 4個 1個 10個 材料のホッパーを作る時に必要な鉄のオススメな入手方法はこちら! 作り方 昆布を回収したチェストから下に5マス掘ります。 しかしながら骨粉を使うとホッパー1個ではまるで回収しきれません。
で、まぁそのシステムとか条件は作りつつ解説ということで、 さっそく制作過程の方に入っていきたいと思います!解説は疲れますからね。 産まれた子牛は自動的に処理層に運ばれ、成長を待って処理されアイテム化されます。
13今回は8個でいきます。 それに1箇所コンブが伸びると全部水源に戻ってくれます。
幅20マスになっていますがこれは必要最低限の広さになりますので、必要に応じて広げることをオススメします。 目次のミタ• この水流によって親牛はグルグルと廻り、子牛は外側や下側の隙間から落ちて処理層に向かうことが出来るという構造ですね。
7横にレッドストーンたいまつを置くのも忘れずに。
3個で600秒 10分)。 ではでは今回はこのへんで! 最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
1830分で200枚(3スタックと8枚) 60分で400枚(6スタックと16枚) でした。