(>は全角、その後のスペースは半角です。
「全体」では他の部屋でアップロードした画像も表示する。 抜けとかバージョンアップで仕様が違う!とかがあると思うので、あまり本気にせず参考程度にしておいてください……。
また、Noteにてノウハウをまとめている方がいらっしゃいまして、大変参考になる内容となっております! もちろんガッツリ部屋を装飾するのも楽しいので、興味があれば是非! 私はそんなに凝った部屋は作れないけど、部屋作るの楽しいです。 トレーラー画像 適当に作ります BGM 魔王魂さんなどのフリー素材サイトを利用しています) 背景画像 オリジナルシナリオでモデルの場所などあれば自分で写真を撮りに行っていますが、今回はフリー素材サイトからお借りしました。
音楽ファイルについては、現在ルーム・全体の切り替え機能は実装されていません。 なるほど、 以降は表示されないということが分かりました。
できるもの こういうモニターに好きな画像を表示させるタイプの部屋です。
マーカーパネルでモニターの部分に表示する画像を敷いていき、音楽とあわせてシーン保存していきます。 そしてチャット欄に入力して送信! 今回はテキストセッションのイメージで入力してみました。 背景に使うとホラー、立ち絵に使うとホラーorSFっぽくなるかも。
9大前提として、 透過APNGを作成したい場合、AviUtlの編集サイズ自体を 横に2倍する必要があります。 は付けちゃだめですよ! ではこの状態で再度ダイスを振ってみます。
これの中にテキスト情報をいれます。
パーティクル出力には大量のパラメータがありますが、この動画では一つ一つ丁寧に紹介し、応用を教えてくれます。 背景サイズに合わせて拡大して置いておきます。
もし使えそうでしたら使ってもらえると嬉しいです。 ロゴもハウスルール部分の素材もGLT-ごぬんねというフォントで打って色をつけています。
あとは頑張ってダイス振って試してみてください。 そんなこともできちゃいます。 マーカーパネルを利用して背景を切り替える方法もあるのですが、今回は前景を活用するやり方を使います。
15次に、スクリーンパネルで左上のNOIMAGEというのを選択して、透明なパネルを作ってz軸を2とかにしてハウスルールに重ねていきます。 結局モニター部分を透過した画像を上からかぶせるので大きさとかは適当でもなんとかなります。
「あれ、致命的 失敗なんだから、失敗差分が反応するんじゃないの…?」 と思っている鋭い方もいらっしゃることでしょう。 (Rootの編集サイズは[設定]-[サイズの変更]-[指定サイズ]から設定) 「APNG 出力プラグイン」は左に色の動画、右に不透明度を示す動画が並んでいる想定で、透過APNGを作ってくれます。
」ってなりました?(私は毎回なります。