育てることはないと思っていたのでしょうか、それともどうせ1体で全ての型を網羅できるわけがないからと天に身を任せていたのでしょうか。
のスカーフでんげきくちばし、のハチマキすいりゅうれんだなどはさすがに落ちますがそれを全対応できるポケモンはいないと思いますので他でカバーします。 私、気になるところが2か所あり勝手ながらダメ計をさせていただきました。 相手の『みがわり』状態を貫通する。
シルヴァディ基本情報 シルヴァディ 電 種族値 HP 95 攻撃 95 防御 95 特攻 95 特防 95 素早さ 95 特性 ARシステム 持っている専用の道具『メモリ』の種類に対応して自分の『タイプ』が変化する。 そしてノーマルで行く場合、持ち物も何かしら持たせることが可能になります。
上位使用率のポケモンがいない中で能力的には問題なさそうだったが、電気タイプなのにムクホークに押し負けそうになったのでいつの間にかメガフーディンに変わっていた。
20構成が限られるとは言え必要最低限の技はあるため、欲張らなければ役割をこなしてくれる安定感はある。
特徴 技をフルアタにすることで9タイプに抜群をとれる構成になっている。 不快な気持ちになられましたら、 コメント削除されて構いません。 起点作成型• ハガネシルヴァディ ウルトラサンムーン初期で使用。
13努力値:とくこう・すばやさ振り• だから、ちょっとは使ってみたいと思っていて、でもいきなり育てる気にはなれず、ちょっとここで育成案をまとめてみようと思ったわけです。 ひかえめ 豊富な特殊技で的確に相手の弱点を突いていきましょう。
シルヴァディの短所 ・特性か道具が無駄になる ・AC95という中途半端な火力種族値 ・s95という1歩足りないすばやさ ・使いやすい高威力技を覚えない シルヴァディが使われない絶対的な理由が ARシステムという特性にあると言うのは……さすがに言い過ぎですが、この特徴的な特性がせっかくの高種族値を無駄にしているところはあります。
基本的後続のSが足りない場面でしか打つ機会はない。 また、勝負を捨てるときには『だいばくはつ』を起こすと、バトルを有利にすることができます。 選択枠 すてゼリフ こちらも起点作りに向いている技です。
1行動保証 球 のダイフェアリーを耐える耐久とある程度のSによりほぼ確実に1回以上の行動保証がある。 つるぎのまいとタイプ一致のだいばくはつを両方取得できるポケモンはこれとのみであり、威力は落ちるが、でだいばくはつをにして使った場合は状態にならないため、つるぎのまいと併用してZワザで1体を倒し、次のターンにだいばくはつで自身の犠牲と引き換えにもう1体を倒す戦法も有効。
これを生かしたサポート型も十分候補に挙がります。 また、『だいばくはつ』を覚えさせるのなら、『ノーマルZ』も面白いでしょう。 持ち物:スカイメモリ• 特になど「先発がありそうでフェアリーに弱い」ポケモンを見せることでより先発でのフェアリー選出が誘いやすくおすすめです。
16タイプ一致だいばくはつが使えます。
そして、マルチアタックはどのタイプの技にもなり得ますから、例えば威力60の岩石封じからすでに命中率が100パーセントでなくなってしまう 岩タイプになった場合、命中に不安のない唯一の物理岩技として使うことができるようになります。 威力重視。
14(こんなところにもシルヴァディのカスタマイズ性が発揮されていますね! シルヴァディ(とタイプヌル)のことがもっと好きになりそうな動画をはっておきますね。 攻撃後、自分が『ひんし』状態になる。