昨年最も遊ばれたオンラインゲームの一つに数えられるほど、多くのプレイヤーに親しまれた作品となった。 前回の《樹の神、エシカ》の記事でも触れたが、「カルドハイム」の神々は、二つの姿を持っている。
9ただこのカード自分が死ぬと手札に戻ってしまいます。
墓地に送らずに追放なので、再利用しにくいのは対戦相手にとって厳しいと思います。
151度変身したらもう元には戻れません。
さて続唱を経由して戦場に出たティボルトがどのような動きをするか見てみましょう。 で、 追放したクリーチャーのマナコスト分のマナを支払えば、ヴァルキーは追放したクリーチャーのコピーになり替われるのだ。 7マナと今までめちゃくちゃ軽かった反動か激重PWに。
8また、手札を確認しなくても、継続的に手札をゴリゴリ削ることが可能なカードも存在する。
また、相方となる赤も、クリーチャーにダメージを与えて除去したり、アーティファクトをかち割ることが出来たりと、実はコントロールが得意な側面もあるのである。 3.こいつでどうやって勝つのか さて、このヴァルキー改めティボルトの特徴をまとめると、以下のようになる。
5対戦相手1人につき、そのプレイヤーがこれにより公開したクリーチャー・カード1枚を、嘘の神、ヴァルキーが戦場を離れるまで追放する。 日本語版ののには、版のみ「星界」のルビが「ほしかい」となっているがあり、訂正が出されている。
5.サンプルデッキ こちらが新デッキ、 「クルー絶対ぶち殺すマン」である。
[-3]:アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とする。 当然やを引っこ抜けないためすぐに除去されて対戦相手の手札をだけに留まる事も多いが、情報アドバンテージを得つつ対戦相手の考えているを順序を崩す事ができるこの系統のクリーチャー特有の強みは十分ある。
16戦場に出たときの能力はなどと同じ持続期間を持つ領域変更効果である。 コピーになる前にヴァルキーに何らかのが適用されていたのなら、それはコピーになった後も適用され続ける。
そのカードは追放してある為、このカードに重ねて置くといいかも。 神話レア• 嫌がらせや妨害に特化した神様とかインポスターに崇め奉られること間違いなしである。
6ティボルト「2マナです」ルールス「通れ」 統率者にも使えるしね。 とはいえ本体を除けば脅威となるパーマネントはなく、アドバンテージ面では大きく差を付けられていますが、戦場は巻き返し不可能という訳ではありません。