じゃがいものガレット。じゃがいもガレットのレシピカリカリに作るための簡単なコツ

大人気！ビストロ風ポテトガレットは意外とカンタン

塩、オリーブオイル、バルサミコ酢をかけ、カッテージチーズをちらす。実際、ウチの子供らも大好きです。

千切りじゃがいもを入れ、フライパン全面に広げ、ヘラやはしで円盤状にする。

塩、胡椒・・・・少々• かくいう担当も、試食をした部員達も、焼きたての味に「ん～～～！」と言葉にならない声を発していました。いい感じに焼けました。

じゃがいものガレットは中火で焼いていくのが一般的ですが、弱火でじっくりと時間をかけて焼くと、表面はかりかりに、中はとろけるような食感になるのです。

ガレットを作るときはスライサーを使って薄くスライスしてから包丁で細く切るのがおすすめ！なくてもできないことはないですが、あったらかなり楽。プロセスチーズは横に幅5㎜に切る。

皿に載せて完成。

ちなみにこの付け合わせは、お子様も喜ぶ味だと思います。材料はシンプルですが、時間をかけた分だけおいしくなる料理です。焦げ目がついて裏側が固まってきました。

この時でんぷんが空気に当たって変色してしまうこともありますが、焼いてしまえば全然問題ありません。私はよく、多めに作ってワインなんかのツマミにしてます笑それでは作り方を紹介しますね。

手までスライスしないように気をつけながらスライス。フライパンにジャガイモを薄く広げたら、そのまま３分焼く。フライパンに多めの油を引いて、じゃがいもを引き詰めて焼いていく。

4の上に1の残りを広げ、フライ返しなどで上からしっかり押し固めます。

メークインは皮をむき、千切りにする。テフロンのフライパンに大さじ２杯の油を入れフライパン全体に広げ、先ほどのジャガイモを入れる。

5cm～2cm たまに動かして全体に焼き色がつくようにします。

全部千切りに出来たらこれをボールに入れて、塩、胡椒を入れよく混ぜる。ピュアオリーブオイル・・・・大さじ４• そして、多めの油でじっくり焼くこと。

お好みでハーブ、チーズ、粗挽き黒胡椒かけてもうまい。