出雲2位、全日本3位と実績はあるので、復路の巻き返しに期待したいところ。 ルーキー田澤選手は区間記録並みに走り、4区小島・7区小林・10区石川選手と、随所にいい場面もあっただけに勿体なかったです。
16相澤晃選手は区間賞インタビューで、瀬古さんに『今度 マラソン走るの?』と突然聞かれて、調子が良ければ などと言葉を濁した後に『設楽選手や大迫選手と競り合うレースが出来れば…』などと言っていたので、今年の東京orびわ湖の可能性があるかもしれません。 6位 帝京大学 往路予想順位 8位 区間順位 1区 8位 小野寺悠 2区 9位 星岳 3区 2位 遠藤大地 4区 6位 岩佐壱誠 5区 18位 平田幸四郎 予想通りの当日変更でした。
箱根駅伝2021順位8位予想早稲田大学 箱根駅伝2020では予選会で9位、本戦で7位とシード権を獲得した早稲田大学。
往路では3位と健闘したので、総合5位以内となると予想しています。 青山学院大学とは、6分以上の差があるので総合優勝は厳しくなりましたね。 コラム [12月3日 10:30]• 9:35 一斉スタート。
183区のイエゴン・ヴィンセント選手は、前回大会の森田歩希選手の区間新記録を2分を上回るとてつもない記録が出ています。
國學院・青木選手と競り合っていましたが、ラストスパートで一気に前にでました。 復路4位と5位に予選会を勝ち上がってきた明治大(予選4位)と早稲田大(予選9位)がランクイン。 11:06:45 順天堂大•。
12バレーボール [12月3日 10:24]• 3区と5区は良くなかったですが、総合的には予想通りの位置で終わりました。
昨年の青学大は4区と5区にプチブレーキが出て、ここを東海大や東洋大に付かれてしまい、総合5連覇を逃すきっかけになりました。 4区の福田悠一選手も予想以上の好走でした。 明治大学 箱根駅伝2020シード権争い 箱根駅伝2020シード権争いは、順位予想した以外のチームも入ってきます。
3そして、この花の2区でトップ通過を果たしたのは青山学院大学の岸本大紀選手。
不調といわれながら、最後はやはりやってくれましたね。
石松選手も上がってきて、上級生も意地を見せています。
2位国士舘大・ライモイ・ヴィンセント(3年=ケニア・モチョンゴイ)、3位日本薬科大・ノア・キプリモ(2年=ケニア・ティンボロア)日本人トップはスーパールーキーの順大・三浦龍司(1年=洛南)で1時間1分41秒の好タイムをマークして5位。 昨年の東洋大学の記録を5分15秒も塗り替えています。 そして最後に抜け出したのが2年井川選手!タイムは28分12秒となんと、同世代駒大田澤選手を上回る好記録!全日本駅伝であがってきていた印象でしたがここまでとは…。
75000mでは 市村朋樹選手が13分48秒、喜早選手が13分54秒の自己ベストを更新しました。
箱根駅伝2020往路&復路の結果と感想! それではまず、第96回大会(2020年)箱根駅伝の結果を見ていきたいと思います。 今夏のホクレンディスタンスチャレンジでは、網走大会にて、 ヴィンセント選手が5000m 13分20秒39の今季学生トップの記録を出し、好調さを維持していることが伺えます。
城西大と山梨学院大は2年ぶり、専大は7年ぶりの出場。
ただ、大里選手は連続31分オーバー…厳しいかな…。