今回は、その基本ダイマックス技の追加効果の種類と、ランクバトルにおける主な使われ方について説明しよう。 相手の能力低下技を牽制できるが、素の特攻が低く能動的に活かせないのが難点。 アーゴヨンやゴリランダーに打点のある電気タイプ サンダー、ボルトロス、スピンロトム等 に強い。
11まあ追加効果よりも、 Zワザのように「げきりん」や「りゅうせいぐん」のマイナス効果を打ち消すために使われることが多いようだ。
自主退場手段がないことには留意。 相性上有利なポケモンはもちろん、どくどく無効・ちょうはつ習得により相手の耐久型全般にめっぽう強く、催眠やどくまもなど状態異常を主戦法としているポケモン・パーティーを1匹で封殺するほどの支配力を持つ。
味方の特殊耐久を強化。 他の場の状態とは重複可能。
「くさのちかい」と「ほのおのちかい」の組み合わせによって相手の場に展開する。 5倍になる。 表にしてまとめたので、以下の画像を見てください。
11ちなみにカプ・レヒレが場に出る際、どくびしはミストフィールド展開前に刺さるため先に撒いておくのもあり。 5倍になる。
技「ウェザーボール」のタイプがほのお、威力が100になる。 フレフワン• 技「フィールド」系や特定のダイマックス技を使用するか、を発動することで、発動ターン含め5ターンの間フィールドが展開される。
技「ステルスロック」・キョダイマックス技「キョダイガンジン」によって相手の場に展開する。 カプ系の中でも耐久が優秀で受けられる相手に受け出しからしぜんのいかりでしっかりと削りを入れることができる。
4ダイマックスしなくても高火力 ダイマックスしない状態でも技威力が高いため、テッカグヤにダイマックスを譲った後に出しても息切れしにくい。 地面にいると 状態異常に ならない。