こんな自分にも呆れる。
私の大好きなアイドルはこんなにステキな人なんだよって知って貰えるチャンスを、大切な貴重な機会を、自分自身の手でつぶすことになってしまったこの現状に、私は怒りが収まらないのだと気づいた。
担なんて承認欲求の塊だからみんなカンペなりうちわなりだして構ってもらおうとするじゃん?わたしもワンオブゼムなわけで。 ゴシップ記事とPV数などの詳しいことは下の記事によくまとまっているので目を通してほしい。
既視感。
あまりにもNEWS以外に目が向かないので実はちゃんと見たの初めてだったんですけど 酷すぎる 色んなところでグループの垣根を越えてイチャついててこれは事務所担には堪らんだろうなという感想を持ったところで再生が終わりました。 腹よじれた。 通販が決まった時からずっとそんな1日のシミュレーションをしていた。
9この人いいなって思う人は絶対にふっかさんだった。
そんな時にさんがヒカルパイセンに聞けという企画で「自分のイメージをだれかと共有するときにこうすると上手く共有できるというコツはあるんすか?」というファンからの質問にこう答えていた。
2そしてこれを機に、「担降り」するファンが続出する事態となりました。
フォロワーからの投稿は、私が返信すればやりとりがTwitterのタイムラインに公開されるので、あるファンの投稿を目にしたほかのファンがまた投稿をして……と、激しい論戦が繰り広げられているのです。
このまま退所してしまうかどうかは分かりませんが、これ以上ファンの人を悲しませるような事はしてほしくないなと思います。 去年はランダムだけど2. 一方で、確実に絆を深めている〝担降りしません〟勢も存在している。
彼の奔放なキャラクターはジャニーズという大樹に支えられていたからこそバランスが取れていたのだということが、浮き彫りになってしまったように思います。 しかし、担降りしたファン以上に、手越君が戻ってくることを待っている人も大勢いるのも確かです。
20Contents• 《手越くんのファンながら大変申し訳ない気持ちではあるのですが、手越くんの真意はSNSでの誹謗中傷が平気で行われてしまう不寛容な社会への問題提起です。