プリパラ (アニメ)
実はから活躍しているプリパラアイドルでもあり、プリパラチェンジ時は若い時の姿になる。 プリパリモード学園（プリパリモードがくえん） コスモとあじみが7年前に通っていた学園。
5ファルルとはプリパス越しに会話して以降知り合い、最終話ではファルルをドッジボールに誘うなど仲良くなっている。
みれぃに好意を抱いており、みれぃ以外の女子にはまったく興味がない。 さらにふわりとあじみのライブを見るために、羊の格好で直接ライブを鑑賞する。
第120話以降はNonSugarをメインに活動する。 本編 主人公の 涼風青葉はを卒業後、小学生の頃から好きだったコンピュータRPG『 フェアリーズストーリー』シリーズを制作しているゲーム開発会社「 株式会社イーグルジャンプ」にグラフィッカー として就職する。 入浴中、居間からの悲鳴を聞き、裸バスタオル姿で駆けつけるツバメ。
18望月 紅葉 「」を参照。 友達に対しては「呪ってやる」を「友達になってあげる」という意味で使用し、嫌いな相手に対しては「祝ってやる」と言う。
らぁらの挙動を怪しみ、らぁらのプリチケを探るため執拗に彼女を付け回していたが、その一方では、らぁらの実家の「パパのパスタ」で出された料理を気に入り、以来「パパのパスタ」の常連客になったり、らぁらが追及を逃れようとその場の思い付きで考えた苦し紛れの言い訳をあっさり信用するなど、意外に単純で間が抜けている所もある。 〜イーグルジャンプの進捗報告会！〜』にリニューアルされ、イーグルジャンプの先輩と後輩が月替わりで番組を担当した。 髪型は全員サイドポニーであり、ポニー部分にはのんの髪の色と同じ薄紫色のメッシュが入っている。
水色の髪がnewで語尾に「にゅ」をつけ、薄紫の髪がmewで語尾に「みゅ」をつける。
「ティファちゃん」と命名した特殊な携帯型クリーナー（声 - 粕谷雄太）を所持している。 プリチケはハエ叩きに使っていたが潜入の際に初めて使用しコーデはせずにプレス衣装になる（このブレス衣装は通常プリパラ内でめが姉ぇが着ているものであり、後にプリパラの外でも着るようになる）。
コウの事を心配しており、時折状況確認のために彼女に電話を掛けている。
ちりのことは、プリパラ内での尊大な態度を気に入っておらず、プリパラ外での引っ込み思案過ぎる態度にも驚いているため、チームを組むのをためらっていたが、最終的にウサチャの思いを受け入れてチームに迎え入れる。 内部はプリパラTVが巨大な城『セレパラ城』になっており、設備も豪華なものになっていた。 第90話で神アイドルグランプリモードにアップデートされる。
一度は敗北を喫し全てのパラダイスコーデが取られるも、最終的にはSoLaMi Dressingが僅差でファルルに勝利する。
