一方で進化前のビリリダマを採用しないといけない1進化ポケモンである点やきぜつにより相手にサイドを与えてしまうことが最大の欠点。 ・・・うーん結構上側に隙間がありますね。 ツチニン ヌケニン カード評価 7. 0点 ワザ「ミステリーウェーブ」はやはり相手のエネ依存の威力であり心もとない。
9ブースターは特にの特性を消すことが大きい。 SMBカードとピカチュウVMAXが使える環境ならVMAXポケモンの中ではトップクラスの強さを持つ。
特に三神ザシアンVデッキにおいてジュナイパーやチルタリス、タチフサグマといったダメージを受けない特性やワザを持つポケモンを対策できる鋼タイプの新参というのは大きい。 ただし特性の都合上悪タイプのポケモンしか並べることができません。
ムゲンダイナVMAXのワザと合わせるとアルセウス&ディアルガ&パルキアGXのようなHP280のポケモンを一撃で倒すことができるようになります。 ポケモンコインもVのマークが大きく写っていますね。
既存のほとんどのデッキはクロバットVやデデンネGXにドローを頼っています。 ワザの威力に目がいきがちだが特性「バトルセンス」により手札を増やすことができるのも心強い。
5ガラルジグザグマ 特性で1つダメカン(10ダメージ)。
手札消費が何かと激しい「バトルセンス」リザードンや「たけるとうき」リザードンデッキなどの進化前として便利なワザをもったヒトカゲであるといえる。 「ダンデ」を使うと強力な炎サポートである「溶接工」が使えなくなるが、必要なエネが少ないので進化前のヒトカゲの時点で炎エネルギーをつけておくと良いだろう。 スピード雷エネルギーをつけることができない点には注意。
12まだまだ思想段階なので、実際にデッキに入れてみて感触などを確かめていきたいと思います! とりあえず【ピカゼク】に刺してみるか・・・ (200109更新:実際に使ってみました。 ダメカンケース・ダメカン・ポケモンコイン・マーカー ここら辺はまとめて。
それに伴いピカチュウVMAXも弱体化される。 エネを多くつけるのに、倒されると一瞬でエネを失うため倒されやすい非GX・Vポケモンにはややエネを多くつけるリスクが高い。
特殊状態も「ポケモンいれかえ」などでいれかえられると回復されてしまう。 共通の欠点はブースターを参照。 プレイスタイルや好みによって採用すると良いだろう。
オルタージェネシスGXを使ったあとに相手のデデンネGXやクロバットVを倒せばサイドを6枚とることができるので、大型ポケモンを相手にしなくても良い……というのが三神ザシアンVデッキです。