ランドセルの寄付
「思い出のランドセルギフト」として、使わなくなったランドセルをアフガニスタンに寄贈し、ランドセルは子供たち、特に女の子の就学に役立てられています。
16ジョイセフもクラレも寄付されたランドセルはアフガニスタンの子どもたちに送っています。 ユニセフによると、死亡した子どものうち8人が、シリア南東部ルクバンの難民キャンプで寒さのために死亡。
＊現在は、きれいな状態であっても使用済みのランドセルの受付・寄付は行っていないそうです。 寄付する前に一度修理して、不具合のないランドセルを送りましょう。 身近な方法として書き損じた 52円はがきが46枚あれば1800円の寄付に相当するので書き損じはがきを同封する方法もあります。
19・ランドセルをネパールに寄付するための送料等はソフトバンクが負担します。
上の写真は長男が現在使用しているランドセル。
大切にしてきたランドセルに込められた寄付者の皆さまの思いを紹介します。 国際協力NGOジョイセフ ジョイセフ（公益財団法人）は、女性のいのちと健康をまもるために活動している日本生まれの国際協力NGOです。
17豚革は主にかぶせの裏側に使われ、毛穴があるのが特徴です。
災害被害にあった小学1、２年生のためには新品のものを3年生以上の子供たちには再生したランドセルを寄付しています。 届いた「お申し込み確認メール」を店頭スタッフに提示してください。 • シリアへの輸送代の寄付も呼びかけています。
17集荷の翌日中までに、料金の振込をしてください。 申し込みを行う ワールドギフトの集荷申し込みフォームから申し込みを行います。
輸送時にランドセルの破損を防ぐため、段ボールにはなるべく隙間がないように詰めてくださいね。 同封している説明書に、ゆうパックの集荷専用電話番号と、ＱＲコードを掲載していますので、それを、利用して、ご都合の良い日時に、集荷依頼を行って下さい。 では、ランドセルを買取してくれるリサイクルショップを見ていきましょう。
17他にも、ランドセルを寄付することで「ワクチン募金」に変えてくれる団体もあるよ！ 寄付と言えど ランドセルの送料は自費となりますが、また別の誰かが自分のランドセルを愛用してくれるのは素敵ですよね。 寄付するものを詰めたダンボールに集荷伝票を貼り付け、ゆうパックに集荷依頼をします。
