基本的にはスマホだけで Showroom録画は無理ですが、iOSもAndroidもできないことはないみたいです。
3チューナー搭載モデルでも4K録画は2番組までとなっていると聞くと4Kは2チューナーで地デジBSが3チューナーなのか、と、思ってしまうのですが、実は4Kも3チューナー搭載になっているんだそうです。 それぞれモードを変えながら1~2分ずつ録画しておきます。
詳細については下記をご覧ください。 発表されたモデルは6機で税込み価格で下記の通りとなります。
ソニーの4K対応BDレコーダーはそれがないので、なにをどういう順番で録画予約しても4K放送波2番組まで同時に録画が可能。 「ダビング方式1」というのがMMT方式でこれだとソニーのレコーダーとは互換がない(というかパナソニック製のものでしか再生ができない)のですが、「ダビング方式2」を選択するとTS方式での録画が可能で、これで書きだしたものだとソニー製レコーダーで再生ができるのではないか?ということでテストです。 そうそう、4K番組も従来のハイビジョン放送の番組と同様にCMカットなどの編集をすることができます。
14そんな、録画ツールがお役に立ちますね。
この映画、よかったですよねー。 なにかひとつでも録画をしていると変換はしないそうで、完全になにも録画を行っていないときにちょこちょこと変換していくそうです。
8「ターゲットフォルダ」:「ブラウザ」をクリックすれば保存先を選択。
ソニーが今回発売する4Kチューナー内蔵BDレコーダーも第2世代のモデルとなります。 金額はいくらでも構いません。
地デジ放送のLSRとかでもここまでデータ量は小さく出来ないんじゃない?となりますが、今までのハイビジョン放送での圧縮で使っていたAVCではなく今回はHEVCという圧縮方法を使っています。
3層ディスクって読み出しにずいぶん時間がかかるんですね。 そうすると、今度はショップチャンネル系がやたらとヒットしてくるので。