DAIWA ： アルファス AIR TW
通常のベイトフィネスリールだと軽いものを投げる時はブレーキを下げないと飛んで行かないのだが、スティーズAIRの場合はスプールの回転が良すぎてバックラしてしまう。 ここまでスプールの慣性を小さくしてくれば、やはりラインの放出効率を高めたいというのは普通の流れかと思います。
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通常のベイトフィネスリールだと軽いものを投げる時はブレーキを下げないと飛んで行かないのだが、スティーズAIRの場合はスプールの回転が良すぎてバックラしてしまう。 ここまでスプールの慣性を小さくしてくれば、やはりラインの放出効率を高めたいというのは普通の流れかと思います。
19オン＆オフがハッキリした効きの良いマグブレーキとの相乗効果を狙ったセッティングで、フルキャスト時にはしっかりブレーキが効くが、ピッチング等の低回転時にはインダクトローターが飛び出さず低弾道で撃ち込める。
コンパクトだけど縦長の印象。 アルファスエアに期待していること ここで、再度PEラインを ベイトリールで使用することになりました。 アルファスエアはこんな人に向いている 軽量プラグをベイトフィネスで投げる人 サイドハンドでショートピッチで小型のクランクやシャッド、プロップベイトを投げる人にはかなり向いています。
5インチカットテールのノーシンカーの飛距離が若干変わる ・・・とかそんなレベルの差なのではないかと感じています。 十分に軽量です。
123• 215• 渓流ベイトに可変インダクトローターは不安定 AIRモデルはスプールの回転数・遠心力によってローターが動く 可変インダクトローターを採用しています。 使ってみると3g～のルアーを快適にキャストすることができ、釣りの幅が広がったのを感じている。
7道具はとりあえず使用してみないと何とも言えません。 BASS インプレッション 小池貴幸 "理想のキャスト"が可能。
見た目は負けてないかも！アルファスエア Air はかっこいい！ ssエアに負けてる！と言いましたが 見た目はアルファスエア Air の方がかっこいいと思います。
最後に これまで、メタニウム MGL、タトゥーラ SV TWなどのリールを使ってきましたが、やはりベイトフィネス専用機ということで、軽量ルアーの投げやすさは頭一つ抜けてると思いました。
サイドプレート側 マグダイヤルは下の方に付いています。
この点はSSAirよりも快適です。
ラインにコイル状の巻きグセが付きやすい 28mmと極小サイズのスプールのため、ラインにコイル状の巻きグセがつきやすいことも細かい難点。 今回は渓流での使用ということで可変インダクトローターのデメリットが目立ってしまいましたが、キャスト時にスペースが確保され、オーバーヘッド、スリークォーターでふんわりとしたキャストができるのならさほど気にならないはず。 「アルファス SV TW」の特長をピックアップ エアブレーキシステム アキュラシー性能を大幅にアップさせつつ、極めてバックラッシュが少ない、ストレスフリーな使い心地を実現したブレーキシステム。
バス釣りにも使うけど、ライトソルトゲームも並行してやる！という方も、是非NEWアルファスAir TW ご検討されてみてはいかがでしょうか？ 発売はもう目の前の2020年5月のようです。 5、スワンプクローラーなどのネコリグで使用するワームをノーシンカーで快適にキャストできるレベルです。
