領主のため倉庫には多くの武具が備蓄され、外出するにはを城内に置く必要がある。 エンカウント シンボルエンカウント方式を採用。 フリーシナリオ [ ] ゲーム開始時、8人の男女からプレイヤーが任意のキャラクターを主人公に選択する方式である。
8マスコンバットのみの登場。
密かにミカエルに恋心を抱くが、それが災いしてマスカレイドを盗まれる。 グレートアーチ桟橋にいるハーマンと話し、仲間にして財宝の洞窟へ• 城の前にいる兵士に話しかけると5対5の勝ち抜きトーナメントに参加できる。
権力争いの末に暗殺され、若くしてミカエルに玉座を譲る。 どちらかと言うと、腕力戦士よりも小剣や弓、術を用いる方が向いている。
ただ、ビューネイが我が物顔で空を飛び回る事はそれ以上に我慢出来ないようで、場合によっては主人公とのコンビでビューネイと戦える。 傭兵以外の兵士は補充するために特別なイベントなどを行なう必要はなく、補充資金もかからない。
南北モウゼスの中間点にある井戸の中にある「何か」を巡って南の朱鳥術士ボルカノと争っている。 バンガードコントールルームへ行き発進させる。
12その後、ミカドの命に従い、陽動作戦に出たヤン・ファンの軍と戦う。 5人以下のパーティでピドナの工房地下に行き、選択肢で「ノーラを助ける」を選択すれば仲間にできるが、「今は見ている」を選択するか、パーティに空きがない場合は二度と仲間にできなくなる。
聖王12将のフェルディナンドがロアーヌ地方を制圧して古ロアーヌの廃墟を復興、ロアーヌ侯国建国。 技と違い閃きやすさにキャラクターの適性は関係なく、全てのキャラクターで一定である。
人も、動物も、モンスターも赤子の命を奪われ、草木が枯れ落ちて飢えに苦しみ、世界は荒れ果ててゆく。 それなりに威力の高い全体攻撃があればそちらを使っていくといい。
例えばスライム系の敵は打属性に対してのみ非常に高い防御を持っており、骸骨系は突および射属性にやや高い防御力を持つが打属性に対してかなり弱い、など。 一方、設定上得意なはずの斧技は最終技デッドリースピンの適性が無いなど微妙に閃きが少ないため、『練磨の書』ではハリード共々「器用さが低いため閃きが悪い」と再三に渡ってこきおろされている。
ヴァナディースはHPが低いのでなんとか勝てる場合も多いが、メドゥーサは石化攻撃を含む状態変化攻撃を使用してそれなりにHPが高い。
戦闘中に使用した系統が成長し、高いほど効果が強い。 彼の信念を各地の職人達に伝えれば工房に戻ってくる。 極意習得済みの技、見切りは登録され、習得した究極術以外の術も引き継がれる 強くてニューゲームで引き継げない要素• ダメージは腕力に依存。
3篠宮淳一 - マップディレクター• 実際はハーマンがパーティーから離脱。