装備やジョブ・アビリティの変更は可能だが、除名することはできず、戦闘の参加・非参加も自動で決定される。
「装備武器ガード」による装備武器の回避率も、前方と左右からの攻撃に対して適用される。 また彼らは『FFXII』では「闇の異形者」という名で召喚獣として登場している。 Brave・Faith ユニットごとに存在する0-100で変化する個性の数値。
15配布期間 2016年2月20日~2月29日午後11時59分. システム [ ] 本作はファイナルファンタジーシリーズでは珍しい、クォータービューの戦略シミュレーションRPGである。 逆に、勝利条件に関係あるゲストユニットがいる場合、そのユニットが戦闘不能になるだけでゲームオーバーとなる。
爆裂団 ゲルミナス山岳を拠点とする山賊集団。
例えば、アイテム士が必須ジョブの仕事にアイテム士のユニットが派遣されていれば成功となり、報酬金額も高く財宝も手に入れることができる。
星座間には相性があり、ダメージや回復量・コマンドの成功率などに補正がかかることがある。
除名 味方ユニットをパーティから離脱させること。
ディリータやアグリアス・ガフガリオンなど、主にラムザに同行することでストーリーの本筋に係わるキャラクターはゲストユニットとして扱われる。 ファイナルファンタジーの壮大な世界観と戦略性に富んだシミュレーションバトルが融合した「ファイナルファンタジータクティクス」。 中心マスへの命中率は50% ホーリーブレス以外は単発のダメージも上昇している上、1~2回が発動するのは極稀)• ジョブによって大きく変化する。
14規模は不明だが、PSP版『獅子戦争』では50年戦争で活躍したと思しき記述も見られる。
農民を煽りゼルテニアで一揆を起こさせるなど、貴族に対するテロ行為を行っている。 しかしいざFFTA2が発売されてみると、ルッソには特に専用スキルなどはなかったため、見習い戦士の延長ジョブぐらいしか表現のしようがなかったことが明らかになった。
新規アイテム・たまねぎ剣士や暗黒騎士などの新ジョブや、『FFXII』のバルフレアや『』のルッソなどの新キャラクター・新イベントなどが追加された。
ただしストーリー的に非常に意味があるアルテマを何の脈絡も無く習得出来てしまうため、アルテマの希少感がなんだか薄れてしまった感は否めない。 開戦当初は畏国が優勢であり、鴎国首都ブラを陥れる勢いであったが、途中で畏国王デナムンダ2世が病没、畏国軍の統率はわずかな乱れで済んだものの、鴎国側がそれを見逃さず反撃し、国内から畏国軍を掃討し、ゼラモニアまで退却させる事に成功する。
具体的な国土の面積は不明だが、十数日掛ければ徒歩で国を横断できることから、それほど大きな国ではないことが窺える。 JPはジョブごとに蓄積されていき、JPが一定まで上がるとジョブレベルがアップし、それによりチェンジできるジョブが増えていく。
11五十年戦争の時は畏国に首都の近くまで攻め込まれている。