これは便利ですね。
通路伝いから徐々に展開するのは、 デジタル&一般家電コーナー。 ラウンド型のショーケース配置が、より広さを強調。 オレンジゲート部は前面開放ではなく、 左手のみという変則仕様。
お礼といっては何でしたが、しばし 私 omemoの経験則に基づいたお話し等をさせて頂きました。
24時間営業!、朝イチ現地入りを目指し、梅雨の不安定な天気の中・・・一路群馬県高崎市へ!。
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ガラスではなく、 透明アクリル採用でしたので、 安全性の高さ、ソフトさもマル。
全く持って油断は禁物・・・。
万代書店高崎店は、旧ヤマダ電機の時と同様に1F正面すぐにエスカレーターと階段を完備し、売り場のメインである2Fと3Fへ移動する形です。 お隣は トレカコーナー。