この時は制限カードのみで禁止カードはありませんでした。
《マスマティシャン》• 正確な時期は不明。 《強引な番兵》は、相手の手札を1枚デッキに戻す禁止カードです。
遊戯王では同名カードを3枚までデッキに入れることが出来ますが、• 現在でも禁止されている、 歴代トップレベルで長い禁止カードです。 ヴィンテージにおける禁止カード 最も多くのカードプールを有する「ヴィンテージ」は、裏面のデザインが通常デザイン・両面カード・合体カードのいずれかである、かつ一般販売・配布された全てのカードが使える形式である(後述の銀枠など例外もある)。 1 :このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 このカード以外のモンスターがリンクモンスターのリンク先に特殊召喚された場合に発動する。
9このページを見に来られるような方には説明不要と思われますが、一応説明すると文字通り 「ゲームでは使用できないカード」のことを指す用語です。
《Emヒグルミ》は、ペンデュラムゾーンの自身の特殊召喚効果と、自身が戦闘・効果で破壊された時に「Em」モンスターをデッキから特殊召喚ができるペンデュラムモンスターの禁止カードです。 つまり、このカードは単なるカードの3:3交換どころではないポテンシャルを秘めているのだ。
45か 6を宣言すれば当たった場合には 5枚もしくは 6枚のドローという圧倒的なハンドアドバンテージを得ますし、外れてもその枚数分墓地肥やしが出来るため墓地アドバンテージを得られます。 【ヴィクトリー・ドラゴン】デッキ相手に負ける直前、 デッキを崩すなどの反則行為をおこなう荒業が増え、マナーが問題になりました。
S召喚成功時にデッキから「 星遺物」カードを手札に加えることができ、「 星遺物を継ぐもの」を手札に加えることでS召喚のカード消費をなくしつつ、さらなる展開につなげる事ができます。
1 :もう片方の自分のPゾーンに「EM」カードが存在しない場合、 このカードのPスケールは4になる。 《ラストバトル!》 通常罠(禁止カード) 自分のライフポイントが1000以下の場合、相手ターンにのみ発動する事ができる。
2020年4月にエラッタを受け、 制限カードに戻ってきた。 。