初夏から夏の終わりにかけては、放っておいてもすぐに青水になります。 筆者はこれからグリーンウォーターについてこれだ!!というものを見つけて皆さんに報告出来るように頑張ります!! ちなみにグリーンウォーターが絶対的に良くて水道水 カルキ抜きをして透明のまま飼育 が悪いという訳ではありません。
11なぜなら、植物プランクトンの餌にある金魚の尿や糞がなくなるからです。 屋内水槽でも照明の加減で苔が生えますよね。
生きているクロレラを使うというところがポイントです。 過密飼育している容器の、汚れた部分の水とかがベスト。 皆様のメダカ飼育の参考にしていただければ幸いです。
2メダカを水槽に多めに入れているなら、それだけで十分富栄養化するので、ハイポネックスは要りません。
金魚の青水を維持する方法 ここからは金魚の青水を維持する方法について書いていきます。 家では、いつもこの方法です。
グリーンが薄くなってくるようなら液肥を追加してみましょう。
ミドリムシやクロレラを素としたグリーンウォーターの種水(素)も販売されていますので上手く取り入れてみるといいかもしれません。 ハイポネックスを入れるってどう? なのでしょうか? 確かに、植物性プランクトンを育てる には、光と温度、栄養が必要です。 目安としては、 緑茶ぐらいの濃さを維持するイメージです。
17その数を徐々に増やしていくことにより飼育水が緑色に見えるようになります。 私は抵抗があるのでしませんが(笑). 『グリーンウォーターの作り方』 グリーンウォーターを作るには、水の 浄化作用を持った、水草や土を入れない方 いいように思えます。
大きな鉢に山ほど水草を入れて飼っていたので、おそらく富栄養化もせず、うまく循環してたんでしょうね。 水深が深くなればなるほど太陽光が届きにくくなるため、培養のための容器は透明なもの、または水深が~20cm程度のものが適しています。
7屋外での透明化の方法は大まかに2つの方法があります。 おまけに保存が冷蔵庫で2週間ほどだし、何かしら使いづらいです。