当たり前のこと過ぎて書きたくもないけどべつに毎日元気に生きてゆく、ステキな女性になるために涙を我慢する、それはべつに女ではありません。 ただ「ぼく、わたしはキライじゃない」という怒りのご意見はいいけど、ちょっと困る。 よく使われる場面設定とか、言い回しとかね。
ハイレゾ商品(FLAC)の試聴再生は、AAC形式となります。 これ本当に「いじめられてる」描写があれば思い切り批判できるんですが、それはないの。
つんく の歌詞では、恋愛するふたり(だとおもう)が比較的対等なのがいいんですが、たまにいるのです。 もちろんそういう女の子がいるっていう事実を否定できないし(わたしだってそういうとこあるし)、 は事実を事実として書いて、それ以上を言わないところあるから、この歌詞は卑怯だとおもう。
でも、たったひとつ、めちゃくちゃよくある、しかもこれは のオリジナリティというよりも、世の中に蔓延るめちゃくちゃステレオタイプな定型文があって、多くの曲に入ってるんです。
次第に彼は私をただのラブドールとして扱うようになった。
<フォーマット> FLAC (Free Lossless Audio Codec) サンプリング周波数:44. なんらかの人物の特性を書くと、「女」って出てくるんでしょう。 具合が悪くなる。
5本名ですら。 恋愛ごとに限らず。
私もあなたも心の穴を埋められない出来損ない。