(もう片方の持ち手も同様に) 出来上がり!. ハンドメイドなので、好きな色のものと組み合わせて、自分だけのオリジナルのものを作れますよ。
「袋縫い」で縫い代を仕上げるので、見た目もキレイで丈夫にもなり、使用頻度の高いエコバッグとしても最適。 1、外表になるように二つ折りにした状態で、図のように線を引き、切る。
バッグの内側に小さいポケットが縫い付けてあり、たたんだ後ポケットに入れられます。
きんちゃく型エコバッグの材料• 1生地を本体と持ち手用にカットします。
生地(ナイロン)• 蛇腹が丁寧に作られていて、シュパットと同じようなおしゃれなエコバッグになっていますね。
3cmくらいを目安に。 エコバッグ本体の入れ口部分を三つ折りにして整える前に、持ち手を本体の所定の位置に取り付けて縫い合わせる作り方だと手早く作れますよ。
(反対側も同様に) スポンサーリンク 手順5 持ち手をつなげる 黄色の破線部分を縫って持ち手をつなげます。 三つ折りとは画像のように、パンツやスカートの裾を折り上げて始末をするやり方です。
6自作するとオリジナルのバッグが作れますね。
また、留める道具にボタンをつけていて、ボタンにも花を使っています。 詳細なやり方は、こちらのリンクからぜひご覧になってください。 赤とベージュの2色のみで作られていますが、チョコレートのパッケージのような、柔らかい雰囲気が出ていますね。
黄色の破線部分を縫います。
ポリ袋と同じような大きさになるように作れば、マイバッグを使い始めても いつもと同じような感覚で商品を詰めやすい、という利点があります。 キッチンクロスで作る方法• 4表生地は、ポケットに沿うように持ち手テープを縫い合わせます。
46本に割いた編みひもを輪にして、回りを編み進めます。 ミシン(ミシン針11番) エコバッグの作り方 それではさっそく、エコバッグを作ってみましょう。