ゲーム的には最初の村であり、プレイヤーの冒険はここから始まることになる。 更には時間操り、望みを叶える力を持つと言われるが、その力を使いこなせる者は限られることから、使用者を選ぶかのようであるため「意志を持つ生ける石」と呼ばれる。 なお、フェイトのベースとなったマザーブレインは、(未来が書き換えられたために同一のものではないが)前作での荒廃した未来世界に登場する中枢コンピュータ「マザーブレーン」に当たる存在。
3ラヴォスによって滅ぼされるはずだった未来、つまり『クロノ・トリガー』における本来の歴史を指す。
実は第七の属性『虹』を司るエレメントも存在する。 これが前述したセルジュのお墓の理由である。
なお当初の予定ではそこまで含めた部分もで描く予定だったが、前述の人数の肥大化によって多くの設定はオミットされている。 おおらかで温厚だが、押しが強く正しいと思った事は有を言わさず貫き通す性格。 マブーレ 人間により住む土地を奪われた亜人たちがひっそりと暮らす場所。
3更には洗脳されていたコルチャのおじ・オーチャを助け仲間に加える。 ラディウスの説得もあり、イシトの理解を得られ、「あらゆる願いを叶え、傷も癒す輝石」凍てついた炎に関する情報を得る。
フェイトがエルニド海の多島海化計画(今のエルニド諸島の形成)を実行。 龍神の滝は特殊なパワースポットであり、太古の昔、龍族はこの場を利用してエレメントの生成を行っていたという。
9ゼルベスにてマブーレの賢者と接触したセルジュたちだが、彼はとぼけて話すら聞いてくれない。
D2400から龍人たちが住まうディノポリスを呼び寄せた。 ミゲルを倒したことでANOTHERへの移動が可能となった。 同時にプロメテウス回路が起動。
9ヤマネコの正体は、このクロノポリスを統括するメーンコンピューターである「フェイト」であった。
由来は『ラジカル・ドリーマーズ』に登場した同名の聖剣から。