「防振り」3話感想！サリーのボス戦が気合作画でキレッキレ！
そして戦いが開始され、メイプルがペインに斬られてやられそうなシーンで、終わっていました。 そして、次の階層主ですかね。
14実際のMMOでもこういった上位ギルドの結託による独占とかがあったりするんでしょうか。
その上、数まで増えちゃったら、 最終的にゴジラから風の谷のナウシカの巨神兵による火の七日間へ。 もうどっちがボスなのかわからない……イズは「味方ならいい」と楽観的だったけど……正直ドン引きするレベルだと思う。
15ペインが、また面白いことになりそうだぞって。
戦闘のVTRを見ても最初サリーの凄さには気づかなかったが、途中からメイプルよりもヤバイかもと気付く。 カスミが、メイプルが盾を捨てた時は、どうする気かと思ったがってさ。 そこで、とうとう暴虐を発動。
1ただ、基本的にはほのぼのした作品なので、間違ってもクソ生意気な新キャラなんて登場してほしくないですね。 ちなみに、 アニメ1期では原作4巻まで映像化。
もし男が主人公だったら、ハーレムとかそっち方面にいってしまい、 鼻につく感じになってしまったと思うので。
メイプルが防御特化なのに対しサリーは回避特化。 そこらへんは今後のお楽しみなのかな。
わたくしが運営側だったら確実で売り出すけどね 笑 俺たちの戦いはこれからだ！ イベントが終わったらみんな仲良く打ち上げパーティー…って、なんでやねん！？ 殴り合った後にお前強えな～と分かり合う。 「博愛の騎士」という連続クエストを単独で引き受けたメイプル……運営の想定を覆すプレイスタイルと超棚ぼた展開のせいで、NPCのセリフの辻褄が全然合わねえ。 以上、防振りアニメ12話の感想でした。
14炎帝ノ国は、たくさんのギルドから狙われているみたいですね。 運営は変なスキルの使い方ができないかスキルの見直しに取りかかる。
楓は 「このゲームを教えてもらえてよかった。 ペインは通用しない！とか言って、たったの剣の2振りで消し飛ばしました。 最後のあれは販促だよと言っていました。
イズとカナデはやられちゃうし、サリーやカスミも今回はいい所なし。 けれど、気になるのはHP1になったメイプルに色々と攻撃してたのに、盾で防がれると1もダメージ与えられないの？というツッコミどころはありましたけれどｗ ペイン攻撃力高いみたいだし、防がれたって1ぐらいダメージ与えられそうですが。
ドレッドは、腕に掴まれても、安らかな気持ちだそうで、ああ、はいはい、負けたよって言いながら握りつぶされました。 間違ってミィさんをやっつけちゃうとこだったよって（危なかったって、そっちかい！） 楓の木の目的は、ここ炎帝ノ国の拠点に集まっているギルドを１個でも多く壊滅させることだって。 やっぱりここまで来たらメイプルが圧倒するところを見たかったですし。
（毒の塊も剣で消せるって、どういうこと！？） イズが応援に向かおうとすると、フレデリカが 多重炎弾でメイプルを攻撃して炎で分断されます。