……で、コレを処分する条件だが」 鈴谷「やっぱ脱げばいーの?」 八幡「お前本当は脱ぎたいの!?俺が喋ってんのにわざわざ挟むとかどんだけだよ!?」 鈴谷「ばっ、違うし!何言っちゃってんの!?」 八幡「……はぁ。 トランポリンクス効果でツール回収してアセンブラ二枚でエクシーズ」 龍驤「システムダウンはよ」 漣「なんで一戦目のメインにシステムダウン入ってるんですかねぇ……?」 提督「君ら割と俺の存在無視して続けるよね……いいけどさ、ほい差し入れ」 漣「おっ。
5……はっきり言って、ちょっと早まった、というか 先の事は少々心配になったが いずれ時間が解決してくれると思っている。 飯行こうぜ」 不知火「ま、待ってください」 不知火「ではせめて。
天使すぎて今度から直視出来ないレベルっていうか俺が浄化される。 その、まだ視られてるけど寝る時はど、どーすんの?」 鈴谷「う、うっさい!心配してあげたのにもういい!私帰るから!」バタン 八幡「なんなんだアイツ……。
「一緒に幸せになろうな、鈴谷」 「うん・・・愛しています、提督」 [NOMAL END ~海を見つめる鈴谷~] 鈴谷を止めるために動いた時雨と夕立ではあったが、鈴谷が隠し持っていたのは拳銃だった。 それはまた、別のお話である。 おしまい この性癖はあくまでこの提督のものですから。
11忘れてた」 吹雪「私は十何人の妹を持つお姉ちゃんですから!」 提督「のわりに一番子供っぽいよな」 吹雪「. とすると、やっぱり本当に俺は嫌われてるのか」 モバP「とにかく事務所に向かおう」 ちょっと鬱展開あるかも モバP「…はい。
それを改善するためにも、曙に聞きに行きたい。 」 提督 や、やべぇ。 ではそういうことなので、どうかご理解お願いします」バタン モバP「どうやら社長はマシンの効果がないみたいだ。
223• 69 ID:pDBCeg2xo 明石「はい」 提督「なんだそれ」 明石「作ったんですよ」 提督「いや、そりゃわかってるって」 明石「提督に是非使っていただこうかと」 提督「どんな質問にも、ねぇ? ギアスかよ」 明石「ギアスと違って記憶は消えませんけどね」 提督「……え」 明石「はい?」 提督「あれ? ……え、通じた?」 明石「どうしたんですか? 急に挙動不審になって」 提督「だって、え!? ギアス知ってるの?」 明石「えぇはい。
質問してもいいか?」 漣「質問? いいですよー」 龍驤「あんま変なんやなければえぇで」 提督「じゃあ漣。 今夜は私が寄り添いますので」 提督「何を馬鹿なことを」 提督「乳飲み子ではないのだ。
だからお前も気を遣わなくていい」 羽黒「でも!私、司令官さんにご迷惑をお掛けしたのに……!」 八幡「……結果はどうあれ、俺の為にわざわざコーヒー淹れてきてくれたんだろ?」 羽黒「は、はい。
ほどほどにな?」 吹雪「しれいかぁぁぁぁぁあああん!!」号泣 提督「泣くな泣くな!年頃ならそれぐらいやるって!」 吹雪「でも. それ以外何もできないし。 炊事洗濯掃除が得意で、可愛くて強くて明るくて楽しい。
420 ID:FJkld2Nu0 赤城「眠れぬ夜は添い寝に限ります」 赤城「ささっ、提督。 93 ID:qFNXs88do 八幡「ぐふぇ!」ドサッ 鈴谷「ありえないっ。
煎茶と豆かんを持ってきてくれ」 間宮「はい。
この前の海域攻略、助かったよ。 とにかく、これ以上幼い子たちを下手に刺激するようなことはしないでくれ」 モバP「…わかりました」 モバP「時子さん、俺のこと嫌いじゃないんですか?」 時子「アァン?」 モバP「いやなんか、対応がいつも通りだといいますか…」 時子「質問に答えるわ。