一部ポケモンキャッチャーを多投しているデッキでは採用枚数が少なかったりしていますがほとんどのデッキで3〜4枚採用されています。 ではどんな時にになるかというと相手が負け確遅延で20分経つ時と20分経つまで勝敗がわからない時である。 【後3自分】 ダイナにエネつけて進化。
13バパッチに無力すぎて厳しかった。 大会で優勝した際にはここで紹介していきますまた最速で優勝情報を知りたい人はツイッターなどの公式検索がオススメです。
後攻の場合はもワザが使えるように、ポケモンいれかえと回収ネットも3枚ずつ採用しています。
一度技を固定してしまってもダイマックス技であれば別の技を選べるため、以前の世代よりも使い勝手が向上している。 ダイマックス性能の高い一般枠 ムゲンダイナはダイマックスが出来ないため、非伝説の一般枠でダイマックスを切ることになる。
10飛行技の一貫性はかなり高いので相手を1~2匹削って後続に繋げる。
。 特にエースバーンの使用率は非常に高いと感じる。
今回は初心者にも扱いやすいよう役割対象や運用方法についてもやや丁寧に書きたいと思います。 先にダイナ展開してボスで相手のダイナ狩って勝ち。 ポケモンキャッチャー成功はポケカ屈指の強い動きだと思います。
しかも相手の裏がなんだろうと勝てる。
ドヒドが不利を取るのは珠サイコかサンダー持ちであるがこれらの型は初手から出てくることが多いのでトーチカで透かす。 自身に有効打がない技構成とすることで「へんしん」されても倒されない• 取り敢えず最低ラインのレート2000は行けたが2100とかは行けなくて辛かった。
パッチなしの構築に対しては腐るので毒菱を絡めたりしてムドーの補助ができるドヒドを採用した。 無難な山。
トーチカに限ったことではないが守る系統は釣りに合わせると有利対面ができたりをいなしたりすることでできる立ち回りが増える。
【パーティ】 パーティは全員色違い。 出た時に6枚になるまでドロー! ベンチに並べるのに手札消費が激しいこのデッキでは必須 1エネ90ダメージのたね うち漏らしの刈り取りやサイド調整に たねながら10ダメージを好きなポケモンに与える便利ポケモン HP280のTAGをドレッドエンドで倒したりフーパの火力を補助したり ガラルジグザグマと組み合わせて完全に隙をついて強敵をワンキル VMAX環境のジョーカー 後攻1ターン目の確定エネ除去 ムゲンダイナミラーで後攻の場合に相手のエネを破壊することで先手を取らせないようにする エネをつけつつムゲンダイナVMAXの火力UP ネズでサーチ可能 悪一色になってしまい弱点が痛いのをカバー ネズでサーチ可能 デデンネGXなどを使わないため被害が少なく、相手のドロー特性を封じれる. こいつは基本的には4エネ集めてフレアストライクやGXを打つことを目標にします。 【後2自分】 ダイナ前でエネつけてパワーアクセル。
これは割と決まる。
・2回戦 vs三神ザシザマ ジャン勝ち先攻 0-6勝ち 先攻で貼ったら相手使えなくて有利に展開して勝ち。 シャドボはゲンガーガルドポットでつに打てる。 シンプルなムゲンダイナですが読んでもらえたら嬉しいです。
1あと他のデッキ考えてみたい気持ちもある。 サクサク勝つことができレート2000に行くことができてよかった。