物理攻撃を多様するので、Cが低くAが高いのはバランスの良い種族値配分となっています。 その強さは6世代の「はやてのつばさ」ファイアローを彷彿とさせます。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
11また、後攻1ターン目にタッグコールからモクナシとグズマハラを持ってきて、グズマハラで持ってきたふうせんを使って前のポケモンをモクナシと入れ替えるムーブが強いです。
差別化・採用理由 ここから今回の型を詳しく解説していきます。 古き良きブルドヒ構築とは グラスメイカーといえばサン・ムーンで猛威を奮ったHD残飯カプ・ブルル、そして一緒に組むポケモンとしてHBヘドロドヒドイデの陰キャ構築です。 あとがたり さて、今回はグラスシードとなりましたがいかがだったでしょうか。
5【グラスメイカー対策3】超火力 超火力といえば今作では受けがきかないカセキメラシリーズが有名ですよね。
夢特性がグラスメイカー ゴリランダーは夢特性にグラスメイカーを持っています。
ゴリランダーVMAXだけではピッピ人形系LO系デッキに勝てないのでベンチをひっぱるか、ベンチを攻撃できるサブアタッカーが必須です。 グラスシードを持たせる場合 グラスシードを持たせる場合はサブウェポンに「アクロバット」を入れましょう。
19Sを犠牲にそこまで大きくBに割くなら、命の珠火炎ボール耐え以外に何かそれ相応のメリットが私は欲しくなります。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
もとの技によらず威力が160となり、また相手の特性の影響を受けずに攻撃できる。 バナツタを入れない場合、ベンチを攻撃できるアーゴヨンやエフィデオがほしいです。
16HPを回復できる格闘技。
金縛り状態はダイマックスで無効化されてしまったり、そもそもダイマックスとの相性の兼ね合いで拘り系の道具の採用率が落ちていたりと微妙な特性ではありますが、これしか選択肢がないためゲンガーの特性は『のろわれボディ』で確定となります。
10想定されるデッキ 非Vゴリランダーをどうやって立てるかで大きく2つに分かれると考えています。
さらにDLC「鎧の孤島」で教え技が解禁された事によって再び注目度が急激に上昇。 目次(Contents)• 論自体も素晴らしいですが、個人的にはあまり広めて欲しくない型でした笑 シードと相性の良いアクロバットをこいつに与えたのは完全にゲーフリの調整ミスだと思います。 アームハンマーの素早さ低下が嫌な場合。
19ライフフォレストとやすらぎハリケーン、たまにマオスイレンで中打点にとても強くなれます。