滑らかにしたリンゴジャムを混ぜる。 下に早く乾かす方法をまとめてみました。
。 ・糸寒天5g (粉寒天や棒寒天ではなく、糸寒天というのがポイントです。
表面が結晶化して白くなっています。 しっかり乾燥させる。
作ってみた感想ですが、作ってすぐのほうが美味しかったです。 48時間乾燥させた琥珀糖 冬場のエアコン下はかなりの乾燥地帯なので、48時間後でもかなり周りが固まってきました。 お使いのコンロの火加減にもよるのですが時間の目安としては20~30分位です。
2琥珀糖を乾かす場所冬場はヒーターやエアコンの近く 夏場は扇風機などの近く ということで、私はリビングのエアコンの近くに置きましたが、琥珀糖の上にひらりとクッキングシートをかぶせておきました。
光に照らして写真を撮ったり、乾燥している間の光景をオシャレに写真に撮ってみたり。 また、煮詰める時間が不十分だと固まりません。 お砂糖を悪物のように扱う風潮も感じることがあり、特に白砂糖はミネラルが含まれていないため、三温糖のほうがよいといわれることもあります。
6まずは材料を準備しておきましょう。
着色料は適量の水で溶かしておきます。 夏場や湿度の高い季節はクーラーや扇風機、冬場ならヒーターの近くなどにおくと結晶化が進みます。
特に糸寒天や棒寒天は溶けきるのに時間がかかります。 ジャムをあらかじめ少量のお湯でよく溶かしておきます。 焦げ付かないように多少混ぜることはあっても、ぐるぐると混ぜると固まらなくなってしまいます。
15その写真を見ると、どれも本当に宝石みたいでキラキラしててかわいい! お雛様に飾りたいなーと思い、作ってみました。 14.ちぎった琥珀糖は、自然乾燥させます。
水 200cc• 瓶や木箱に入れて、プレゼントにしても喜ばれそう。 そんな琥珀糖を自宅で作る作り方を紹介したいと思います。
11リンゴジャムのが荒いようならフードプロセッサーなどで滑らかにする。