先ほど1GBでは10億文字程度のデータ量と説明しましたが、ネットでは文字のやり取りだけではありません。 Webサイトの閲覧のデータ消費量の目安:1ページ1〜2MBくらい Webサイトの閲覧はデータをそんなに使いませんが、チリも積もれば山になるくらいのデータ消費量になります。 ドコモの場合、「My docomo」ページで現在までの使用済み通信量と直近3日間のデータ通信量を確認することが可能です。
ニュースサイトなどのページについては、1ページあたりのデータ通信量が約300KBです。 Twitterと同じようにInstagramにも節約モードがあるため、両方の設定で10分間タイムラインを流し見たり、検索をしたりといった使い方をした場合の通信量は以下のようになりました。
ただしキロは1000倍を表していますが、 ギガは10の9乗倍、つまり10億倍。
更新データの頻度はゲームによってまちまちですが、綺麗な画像がたくさん出てくるようなゲームだと、更新データでも結構データを消費する場合があります。
5GB程度。 ソフトバンクの場合は、「My SoftBank」の「使用量の管理」というページから当月分のデータ通信量の残量を確認することが可能です。 この「ニュースサイトの閲覧」については、、、• 1-3. グラフの下にはアプリがどれだけ通信をしているのかが一覧で表示されます。
1スマホゲームも大きな通信量を必要とするアプリです。
データ通信量が設定されていたり、 通信制限がある理由は、ネットワークの容量には限りがあるからです。 1ビットでは2進数の1桁が1か0か、つまりオンなのかオフなのかを示すことができる。 光回線やADSL、または等の契約が必要です。
13例えば、auの契約していれば、「 My au」というアプリからリアルタイムでデータ通信量を確認することができますよね。 そこで今回は、多くの人が利用するWebサイトやアプリの通信量がどれくらいかかるのか、目安をご紹介したいと思います。
外で動画はあまり見ないけど、スマホを比較的よく使う場合は月6GBくらいがおすすめです。
便利な機能ゆえつい多用してしまいがちですが、実際にはスマホやPCで閲覧するデータ量の多いページを見たのと同様のデータ通信量を消費することになります。 実際に利用してる数値と大きく異なるケースがあります。
15auの場合は、「my au」がauから提供されており、前日までのデータ通信量を確認することができます。 たいてい更新の前に目安となる通信量が表示されるため、ギガ数に余裕のない時はWiFiで通信するようにしましょう。