今月5日新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけた親子の行方は、今もわかっていません。 日記に書いたとおり、僕の想像は正しくP862からコクラ沢に下りたそうです。
176日朝に「これから下山する。 五頭山頂までは続く登山道はよく整備されていて、初心者の人も登りやすいということで、多くの人が来ています。
登山ルートの所要時間(等で確認)• なぜなら、集団ストーカーは加害者団体の宣伝だそうです。 遭難し、行方不明になると、だいたい1ヶ月で警察・消防の捜索が打ち切られます。
上手く雨・風を凌げる所に遭難した親子が逃げ込めたならば、十分生存の可能性が高いですし、なんとか無事でいてくれたら嬉しい限りです。 小学生の子を連れていくにはちょっと大変だったかな~。
12(雨等が降ったら雨宿りが必要ですが) 待機する場合、救助要請してすぐに捜索隊も来れません。
残雪上の踏み跡も雪が融けると同時に消えてしまうので、登山者の少ない松平山から五頭山の縦走コースのは、地図やコンパスを携帯していくことをおススメします。
低山とはいえ、山であることには変わりませんので、油断してはいけませんよね。
一般的には、下っている途中で大きな支尾根 稜線や主尾根から派生している別の尾根 に迷い込んで遭難するケースが多く、残雪で道が消えているとその可能性は高まります。 () 道迷いの発端は本当に些細なことです。
助けに行くから。