小岩 ファンク。 進化していくデタッチャブルネックく

ファンク

ファンク 小岩 ファンク 小岩

同じギターなのに弾き心地とサウンドの違いにビックリするんです。

弾きやすい理由は、値段が高いとかビンテージとかではなく 「メンテナンスしているから」なんです。 残念ながらこういったギターを弾いていると上達は難しいです。

進化していくデタッチャブルネックく

ファンク 小岩 ファンク 小岩

なので、削って弾きやすくしてしまおう!と言う人が現れます。 「このギター良くないな」と買い替える前に! 「新しいギター買っちゃた!!」その時に! ぜひ一度プロによるセッティングを試して頂ければと思います。 動画内の音を聞いた印象では、結構低音がしっかり響く締まった音がしている感じがしました。

16
見た目的にも独特な柄があってかっちょいいんじゃないか、ということで交換してもらいました。 その点、小岩ファンクさんは面倒くさがらずにこちらの考え方・希望を聞いてくれて、期待した以上の仕上がりにしてくれたので大変満足、感謝しています。

ヴィンテージギターの秘密に迫る

ファンク 小岩 ファンク 小岩

店長 河田健太 中学生の時にギターと出会い、虜にされギターと寝食を共にする青春時代を過ごす。 新品のギターが完璧なコンディションで売ってあるわけではありません。

アンプビルダーの重鎮、秋間経夫氏の元で修行後、リペア、製作に専念するため新小岩にてリペアショップ「小岩ファンク!!」をオープン。 汗 みなさん!外出は自粛ですがこんな時こそギター弄りです!こんな時だからこそ音楽と真剣に向き合うってのはとっても良い事だと思いますよ! 今回はギターを弾くのが更に楽しくなっちゃうピックアップをご紹介! さてさて、前回までワイドレンジハムバッカーの話ばっかりしてしまいましたが、何が言いたかったかというと、 うちでポールピースがアルニコマグネットのハムバッカー作ったよ! って事なんですね。

スタッフ紹介

ファンク 小岩 ファンク 小岩

その時ヴィンテージに触れて思った感想は「うわ~、なんかわかんないけどええ音がする~」でした。 必ず「反り」が生じてきます。

13
牛骨にしろ、樹脂にしろナットって普通白だと思いますが、なんか白って安っぽい感じというか、おもちゃ感みたいなのを感じちゃいます。

進化していくデタッチャブルネックく

ファンク 小岩 ファンク 小岩

なんかそこの大将の話を聞いていて、もうこれ 「ビンテージピックアップと同じ」やん!と思いました。 一度調整に出されたお客様は必ず他のギターもお出しになられます。

6
前にも話したと思うんですけど、明治生まれのひいおばあちゃんが死んで火葬された後に葬儀場の人が「骨がえらいシッカリしてる!」ってビックリしていたのを見て、人間もヴィンテージってあるのかもな~って思ったんです。 やましい事考えながら弾くと音に出ます。

プロが勧める完全メンテナンスコース

ファンク 小岩 ファンク 小岩

TS-800にはリア、フロントともにEVHのものを載せていました。 あとはいつぞやの台風ですね。 ギターの話しをするのはとても楽しい事だからね。

20
<施行期間につきまして> メンテナンスにかかる目安期間はギター到着約1ヶ月です。