加藤:僕はそういうゲームがめちゃくちゃ好きになりましたね。 加藤:もこうは本当にめちゃくちゃするんで、心強いですね。 ゲーム実況界で尖った存在感を示し続ける、加藤純一(うんこちゃん)&もこう。
20ですが、その冗談の発言だけを切り取って、それを様々な配信 特にVtuber でアンチが衛門を装って広めることで、あなたのように勘違いを起こさせたり、Vtuberのファンと衛門との対立を作ろうと画策しているんだと思いますね。 59 ID:jJQVFTZR0 画像の真偽は分からんが折半はがちよ• でも、うんこちゃんはデトネーターメンバーの配信はどれも見てるっぽいですから、元々、それなりにデトネーターとは交流あったのかもですね。
もこう:『仁王2』の紹介映像を見ていても、グラフィックが本当にきれいだし、敵を倒すときの気持ちよさとか手応えが間違いなく味わえるだろうなって。 われわれ、本当にゲームが下手くそなので、わざとだって疑われたりしますけどーー。
サクサクプレイもいいですが、視聴者としては、やっぱり苦労する姿も見せてもらいたいというか。 釈迦のwiki風プロフィール。
加藤:辛いペヤング食ったりさ、限界を感じてるだろ(笑)。 加藤さんの配信を見ていると、言っていることがよくわかりますね。
もこう:まあそうなんですけど(笑)。 もこう:それもありますけど、いいプレイをしたい、という気持ちは失ってないですよ! ーーただ、攻略サイトがわりにプレイ動画を見るユーザーも増えているなかで、「上手じゃない」プレイでこれだけ多くの人を集めるのは、本当にすごいと思います。
11「見せ場を作らなきゃ」って、意図的に変なプレイをしたり、あえて死んでみたりするのってサムいじゃないですか。 加藤:「ゲームの悪口」って、すげえ堂々と言ったな(笑)。
加藤:ひとつ思うんですけど、ゲームってプレイヤーがストレスなくクリアできる方が、一般的にはいいじゃないですか。
ご本人もおっしゃっていましたが、「1つのゲームに凝りだしたら5年はやる」という言葉の通り、2017年の発売からズーーーーーっとプレイされている印象です笑。 2月22日、新作の発売が迫る『仁王』のプレイを控えた二人に、『仁王2』への期待から、二人が育ったniconicoというプラットフォームへの思いまで、じっくりと話を聞いた。
11もしかしたら、冒頭の説明のところでは「素晴らしいゲームですね」みたいな発言が出るかもしれないですけど、だんだんとそういう風になっていくと思います。 彼らが出演している、長時間生放送「クリアするまで帰らない生放送」シリーズが好評だ。