かぐや様は告らせたい大仏。『かぐや様は告らせたい？』伊井野ミコは富田美憂、大仏こばちを日高里菜が担当。第1弾PVがジャンプフェスタ2020にて公開

かぐや様は告らせたいで『大仏』が話題に！

中納言石上麻呂に課した「燕の産んだ子安貝」が元ネタ。どっちに行っても面白くなるはず。

藤原の名字はこちらからとったようだ。

「だから頑張って考えたんだよ」つばめなりに考えた妥協点…。恋ではなくなったと。

（9巻）と……。【画像】漫画史上、1番かっこいいと思ったシーンを挙げてけ• 週末デートはまだ続いているようだが、どういう感情の「好き」なのかわからなくなってきているようだ。

前回のあらすじ白銀会長の父がユーチューバーに！（笑）一方つばめ先輩は「好き」ってなんだっけ…と悩んでいた。小野寺麗がミコちゃんの家に。気にすんな！で、そんな大仏は「親の不倫のせいで芸能活動がアレになっちゃって辞めちゃった元アイドル」として周囲から好奇の目で見られる微妙な中学生活を送ってました。

まー……やっぱりそうか。

そこで目に留まった白銀父の相談枠。

石上麻呂は、飛鳥時代〜奈良初期時代の廷臣。

それは両親不在をひとり耐えてきたミコそのままであり、例え恋という新たなステージに立ったとしてもミコの人間性は変わらないということ。かぐや様は告らせたいってやつ。

まずのっけから新情報。

「実に私好みのやり口ですよ」四宮は不敵な笑みを浮かべながら、クスクスと笑い出した。バッシング対象だったのを自分に来るように仕向けたように言った言葉。夜由代と和音は、「やゆよ・わをん」と読めるので、姉妹、もしくは姉弟と思われる。

次回、多くの人の思惑が絡み合う！？って書いてあったのでどんな展開が待ち受けてるのか楽しみですね。この作品のサブタイの基本形に沿うなら「大仏こばちは見つめたい」になろうものなのに、敢えての「見つめてる」です。