【画像】ワールドトリガー192話・193話(ジャンプSQ2020年4月号)のネタバレ画像
これで弓場隊も全員落とされて、二宮隊 vs 玉狛第2の戦いとなりそうです。 今回は一人になった弓場さんがどういう行動を取り、それによってどういう結果が生まれていくのかを考えてみたいと思います。 もうスナイパーがいないから爆撃し放題だね… しかし 二宮の合成弾によって、爆撃の大半は迎撃されてしまいます。
これで弓場隊も全員落とされて、二宮隊 vs 玉狛第2の戦いとなりそうです。 今回は一人になった弓場さんがどういう行動を取り、それによってどういう結果が生まれていくのかを考えてみたいと思います。 もうスナイパーがいないから爆撃し放題だね… しかし 二宮の合成弾によって、爆撃の大半は迎撃されてしまいます。
３人チームの一騎討ちって初めてじゃないか？今まであったっけ？ 今回は強化追尾弾の説明が面白かったね。 この場面で最後に小南が残した言葉が印象的でした。
そう信じて次回の展開を待ちましょう！！ 2話掲載であれば、 次回には決着がついているかもしれません。 しかしそこで二宮はまさかの選択をするのでした。
玉狛にとっての敵は残り4人。 しかし、これを察知していた二宮は強化追尾弾（ホーネット）で迎え撃ちます。 ちなみにグラスホッパー乱反射（ピンボール）の前の、 曲がるブレード投げにも秘密が隠されているようですが、試合が良い所に来ていた為、また今度となりました。
7二宮が雨取の爆撃に対応するとなると、弓場の相手は犬飼と辻の2人になってしまう。 遊真と帯島ちゃんのバトルがとにかく見どころでしたが、内容はとにかく素晴らしいの一言でした。
弓場さんが犬飼と辻を撃破してしかも遊真と戦う この場合は玉狛にとってはかなり都合が良い感じにも思えますよね？ しかし この場合だと玉狛が点を穫れる人物があと二人になってしまいます。 グラスホッパーは物質化したものしか反射しない• 最後の勝負だ！」 まとめ 弓場対二宮隊の1対３でしたが、玉狛第二が介入したことにより、二宮と弓場のタイマンとなってしまいました。
だとすると、どういう展開が玉狛にとっては一番理想的なのでしょうか？ 色んなパターンで考えてみましょう。
この状態は不利と判断した二宮、 辻と犬飼に爆撃の処理をさせ、自身が弓場を落とす作戦に変更しました。 勝てるパターン（4点穫れるパターン）が多い状態となっていて、そのせいで判断に迷う所の様な気がします。 その瞬間、オサムはチカへ発射を合図が飛ぶ。
15撃ち合いの展開に 帯島ちゃんがやられた事によって二宮隊の3人に囲まれてしまった弓場さん。 止まることを知らない爆撃の迎撃を諦め、 二宮が直々に弓場と直接対決に出る。
さらに二宮は炸裂弾（メテオラ）で建物を爆破していきます。 但し そもそもこの仕様は知らない人も多いという事で、もらってしまうのも無理はないとの事。
そして本題の強化追尾弾（ホーネット）は、この追尾性能が強化されたもの。 遊真の準備もOKなようだ。 実況の桜子によれば、それは かなりレアな合成弾なのだそう。
15それを見た三雲は、もう一発炸裂弾（メテオラ）を撃ったら移動するように雨取に指示します。 今回のワールドトリガーの最新話を絵付きで読みたいと思ったらぜひ試してみてください！ 31日間無料お試し期間がありますし、登録直後に６００ポイントもらえますので。
なぜ弾幕を抜けた弓場にハウンドが降ってきたのか? 「1対1を挑まれたら受けて立つのが弓場ちゃんだから」 この言葉を聞くと、負けてもなお弓場さんは格好良かったと感じてしまいますね。 無料で楽しむには注意することもあります。 最後までお読み頂きありがとうございました！. そうなると、 積極的に点を獲りにいくのか、それとも生存点を獲るために弓場さんと二宮隊が潰しあうのを待つのか。
2やっぱロジカルなバトル漫画としては最高峰だね、ワールドトリガーは。 実際小南も知っていないようなので、蔵内くらい真面目なキャラでないと対応は出来ないんでしょう。
これは、ROUND7のヒュースの時間差射撃を屋外限定で発展させた技のようです。 対して二宮はハウンドを大きく打ち上げる。 強烈な威力を持った爆撃が迫る中、二宮が強化追尾弾で直撃する前に誘爆。
18僅か一手の差ではあるが、 二宮の勝利となるのだった。
