妻はいません。
でも、そんな中で、夫は私の我が儘な不満を拾い上げ、自分が悪かったって反省していたんです。
私は、妻がそういう事をしていたという事実を認知しながら、私を妻から遠のける 保護命令を勧めた警察。 子どもによって、私の人生は彩りが出たなあと思います。
それがまさか離婚するきっかけになるとは思ってもいませんでした。
18田舎なので、噂はすぐに広まるでしょう) 妻は子供の為に離婚はしないと言っておりますが、私はお互いが内面は嫌だと思いながら仮面で夫婦を続けることこそが子どもの為にならないと思いますし、いつか子供に「お前達の為に、嫌だったけど夫婦を続けていたんだ」なんて言えるわけもありません。 裏切りに対しては、殺意に似た感情さえも芽生えます。
打算に基づいて、子どもを人質に、ちょろい(と奥さんは思っている)あなたを丸め込もうとしてのことだと思います。
松本氏の言い訳には、「夫婦関係の破綻の有無」「連帯責任」「既婚の認識」の3つがありました。 。