ハートテール 5インチ(19g程度)ノーシンカー• 海での釣行後そのまま次の釣りまで放置していると、確実にベアリングが錆びてしまいますね。 そのため、スピニングリールに比べてこまめなメンテナンスが必要になります。
10リールをロッドに付けて保管されている方もいると思います。
試しにPE2号で80gのメタルジグをフルキャストしたら、ラインが切れて遥か彼方に飛んで行きました 笑 よってPEを巻くなら最低でもPEの3号を巻く方がいいですね。 ここでリールの性格が別れる印象です。
そしてカッ飛び!! というのがファーストインプレッション。 糸巻き量:ヘビキャロの遠投など、20LB100mの糸巻き量は超役立つ! 今回のアンタレスDCMDを使ってみた印象として、簡単にまとめてみると大体こんな感じになるかな! 正直言って、使うルアーのウエイトなどが軽すぎない限りは これといった弱点の無い、非常に優秀な扱いやすいリールというのが率直な感想だ。
ラインキャパに関してもPEライン2号が200メートル巻けるのでショアジギングには充分です。
しかしアンタレスDCMDはギュ〜っと力を入れて握ったときに手元が安定する印象があり、デカい魚とのファイトも安心して行えると感じる。
飛距離も僅かですが伸びます。 03735-0094: ベアリングシール 150円• 16アンタレスを買ってもよかったのですが、使い道が無さそうだったので、DCユニットだけ購入。 ハンドル長、ノブ DCMDが90mmでノブ大、DCが84mmでノブ中です。
16ルアー重量が大体20gを超えたあたりから、スプールのレスポンスが良くなってくる。
特別に飛びぬけて良いという事はありません。 キャスト序盤~中盤にかけてもDCブレーキの制御によってラインの膨らみを自動的に抑えてくれるが、 特に後半からの無重力的な伸びが非常に気持ちいい。
ランカーシーバスクラスになってくるとかなり走るのでベイトリールであってもドラグを出してやりとりする事が前提。 DCMDより力を入れずに飛距離を伸ばすことができます。 巻き心地は良いのですがシマノのリールでは普通です。
抵抗の強いルアーを巻いているときに、このデカめのグリップがとても役に立つ。
体高がすごい。