【iPhone】ドコモのケータイ補償サービスとは？必要なの？
画面割れだけで動作には影響しない故障なのに、ノータイムで交換OKになったので拍子抜けしちゃうくらいでした。
8画面以外もボロボロの場合は交換電話機と交換できる 画面以外も壊れている場合は、 新品同様の交換電話機（リフレッシュ品）と交換できます。 紛失・盗難の場合、SIMカードの再発行手数料が2,000円かかりますが、再発行が終われば、無くした端末と同じ電話番号を使えます。
dカード GOLDの補償を受ける際には、電話ではなく ドコモショップに直接来店する必要があります。 修理保証とテクニカルサポートが2年間に延長されます。
6しかもGPSがOFF設定の場合は強制的にONにすることも可能です。 画面割れ修理もdカード GOLDで補償になる？実際にあったケース dカード GOLDのケータイ補償で補償をうけることができるのは、 盗難 紛失 水濡れ 修理不能 このように、 携帯電話を継続して利用することができない場合の、 同型・同カラーの機種の購入代金を最大10万円まで補償してもらうことができます。
ケータイ交換の際も費用が不要！ ドコモショップで加入することができるケータイ補償の場合、 破損・紛失・修理不能で端末を交換する場合には5,000円の自己負担が必要となってしまいます。
【余談】「保険は胴元が必ず儲かる仕組みだから加入すべきではない」の誤り 端末を故障・紛失する時期と確率の統計データがあれば、完全シミュレーションしてケータイ補償サービスに、一般的に加入すべきかどうかの閾値はだせるでしょう。 「ケータイ補償サービス」のサポート内容• 外観はクリーニングをしていますので綺麗にはしていますが新品ではないため多少の傷はある商品です。
ちなみに、 ドコモの方も症状として「リンゴループ」の呼称を使っていたのが興味深かったです。 これには本当に助かりました！本当に必要なサービスであると実感しました！ 突然のアクシデントに強い味方となってくれたドコモのケータイ補償サービス、その概要と実際に私が交換を体験した流れをご紹介します。 dカード GOLDのケータイ補償では、ドコモショップで購入したドコモケータイの、 3年以内の紛失・または盗難・修理不能の場合に補償をうけることができます。
7４GLTEスマホなどの画面割れなら、1回目5,000円、2回目8,000円（2年で2回）で交換機と取り換えてもらえます。
例えば私、iPhone SEを画面割れさせてしまったとしましょう。 ここからはパソコンのスクショでご案内します。 携帯番号をdカードかdカード GOLDに登録している• 端末が紛失・盗難または全損しており修理が不能 さらに、端末の全損については、Androidの場合はドコモショップで判定してもらえますが、iPhoneの場合はAppleストアや正規サービスプロバイダーで「全損です」という内容が書かれた証明書をもらう必要があります。
また「2019年5月31日以前の加入者」でも、2013年冬モデル以降の機種と、2013年夏モデル以前の機種利用者でもサービス内容が異なってきます。 しかし、何も加入していないdocomoのスマホの画面が割れてしまった場合、修理代はかなり高額になってしまう事を覚悟しなければいけません・・・。
修理費用は5,000円。 2019年5月31日までにケータイ補償サービスに申し込んだ方は、iPhoneの画面割れによる交換電話機の自己負担額は5,000〜8,000円、修理による自己負担額は0円〜3,000円となります。
ドコモショップ／ドコモ取扱い店 月額料金 機種名 税抜950円／月（24か月） iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone X 税抜700円／月（24か月） iPhone 11、iPhone XR、iPhone 8 Plus、iPhone 7 Plus、iPhone 6s Plus、iPhone 6 Plus 税抜617円／月（24か月） iPhone 8、iPhone 7、iPhone 6s、iPhone 6 税抜534円／月（24か月） iPhone SE（2020年4月15日（水曜）まで）、iPhone 5s、iPhone 5c 税抜366円／月（24か月） iPhone SE（2020年4月16日（木曜）以降） こちらの表は、ドコモショップまたはドコモ取扱店で購入時に加入した場合の月額料金です。 ただ機種変更にあたり、初期設定や電話帳の移行が不安。
7また修理不能な場合でも交換となります。
ただし、それを参考にするためには、あなたが故障・紛失する確率が世間平均と一緒でなければ意味はありません。
アプリケーション固有のデータがクラウド上で同期されていない場合は、アプリケーションごとに対処をする必要があります（ただしSDカード等の外部メディアにデータが保存されていれば問題なし）。 ドコモのケータイ補償サービスを利用するには アクシデントが起こってしまい、ドコモのケータイ補償サービスを利用したい場合には、まずはドコモへ届け出る必要があります。
