そして、地球温暖化もまた新たな感染症の流行を生むというのは、の通りです。
2何時に(動画を)上げればいいのかも考えて、みんなが夜8時に見るから、8時半に上げるとか。 ジャーナリストの池上彰氏と増田ユリヤ氏が教育系YouTuberとしてデビューすることが決定。
今年4月28日、コロナ禍を受けて感染症の歴史を振り返る共著(ポプラ社)をいち早く刊行。 6月16日の初回配信は、「テレビじゃ教えない『感染症VS人類』のお話」というテーマで、「ジャーナリストがコロナそっくりの事例をこっそり明かします」「逃げ場ナシ? 新型コロナ感染拡大の行方に迫る」「パンデミック マスク転売 歴史は繰り返す?」「4000万人死亡 コロナ第2波 待ったなし?」「情報統制 密 相撲で感染 水面下で進む感染の正体とは」をトピックとして取り上げる。 防犯カメラ映像やドライブレコーダー映像、スマートフォン動画など、決定的瞬間をとらえ、時代を変えたスクープ動画を徹底解説する。
13つまり、都市の出現が感染症の流行を引き起こし、感染症の流行が予防策としての都市インフラの整備を促進したのですね。
例えば、あおり運転はこういうことなのかとか、ドライブレコーダーがあると、こういうことが分かって事故の原因もすぐ分かるよねとか。 ああいう熱意、そういえば最近ちょっとどうかなとか…。
タイムリーな話題から世界史のディープなところまで、楽しみながら学べる内容になっており、また、池上氏と増田氏が取材してきた裏話やプライベートにも迫るという。
18。 その努力に感心した。
そんな思いから今回、小田中教授と議論していただいたのが、ジャーナリストの池上彰氏と増田ユリヤ氏。 すると、本当に事故の直後とか、あるいは事故そのものとかの映像が見られるようになってきました。
15松本恵介プロデューサーは「今回の番組では、スマホやドライブレコーダーなどの登場で急速に身近な存在になった視聴者提供などの映像が、どれだけ衝撃を与え、社会を変えていったのかを池上彰が徹底解説します。
それは確かに衝撃的だったりするんですけど、逆にその衝撃的な映像にちょっと頼ってしまうことがあるんですね。
19熱意とか、新しいものをやるんだとか、こんなものを見てもらうんだとか、寝食を忘れて取り組んできた。 お二人が取材してきた裏話も有り!オタクな趣味も全開でお茶目なプライベートにも迫ります! こんなにも喋ってくれる、池上彰さんと増田ユリヤさんはYouTube学園でしか見られません。
「スゴイ映像があるよ」「ほら、みんな見て!」「ああ、スゲエ!」で終わるのではなく、ニュース番組で取り上げるのであれば、そこはやっぱりプロとしての分析が求められてくるなと思います。 感染症と「人々の感情」 の「気候変動」に続き、今回は、感染症と「都市化」の関係から、「社会階層構造(格差)」に議論を広げる。
皆さんに見ていただきたいという思いはあるんですけれど、やっぱり、そこで衝撃的な動画に引っ張られないで、そもそもこれはどういう意味があるのかとか、映像の持っている意味や(ニュース自体の)歴史的な意味をキチッと伝えるということが、プロに求められてくることだと思うんですよね。
そうするとだいたい、事故現場が(事故から時間が)だいぶ経ってからなんですね。 2人組人気YouTuber「ヴァンゆん」への密着取材も敢行。