37V型以上はフルHDを初搭載。 DBR-E507 - 2011年秋冬モデルのC100以来となるシングルチューナーモデル。 なお、ブルーレイディスクドライブを搭載したRDシリーズは「レグザブルーレイ」が初である。
また、タイムシフトマシン用と通常録画用のHDDの割合を5段階で可変することができ、内蔵HDDをすべて通常録画用に割り当てることもできる。
2011年春夏モデル [ ]• ゲームのヘビーユーザーを対象にしたゲームモードが代表的なもの。 また、タイムシフトマシン専用地上デジタルチューナーと別に地上・BS・110度CSデジタルチューナーも内蔵しており、このチューナーは通常録画用とタイムシフトマシン用を切り替えることができ、タイムシフトマシン用に設定した場合、BS・110度CSデジタル放送も1チャンネル分をタイムシフト録画することができる(2013年10月下旬発売)。
19初代モデル(2006年春夏秋モデル) [ ]• (2012年7月20日発売)。
5倍に拡大した開口部を持ち、高性能フルレンジユニットを搭載した「ダイナミックフロントスピーカー」を搭載し、明瞭度が高く歯切れが良い高音質も実現。 。 オンキヨーとの共同開発スピーカー「ジェットスリットスピーカー」を搭載。
「タイムシフトマシン機能」もレグザの特長。 一方、S20に搭載されていた「おまかせオートピクチャー」、「クリアダイレクトスピーカー」、「クリア音声」が非搭載となったほか、「タイムシフトリンク」が非対応となり、「レグザリンク」は外部機器操作の「レグザリンク・コントローラ」のみ対応となった。
同じシリーズでも26V型と22V型はデザインが大きく異なる。
映像エンジン「REGZA ENGINE Duo」「REGZA ENGINE」「meta brain Premium2」「meta brain Premium」「Power meta brain」「meta brain Pro」「meta brain」などは自社開発・自社生産している。 倍速10bit広フルHDパネル搭載(VA方式)。
17特徴 [ ]• 地上デジタルチューナーを6基搭載しており、地上デジタル6チャンネル分を最大7. 小型モデルの19V・22V型はブラック・シルバー・レッドの3色から、26V型はブラックとシルバーの2色から選べる。 音質面ではオンキヨーと共同開発したスピーカーをテレビ前面に配置し、人の声などを聞き取りやすくする「クリア音声」を備えた「レグザクリアダイレクトオーディオシステム」を搭載。
また、液晶パネル背面全体にLEDを配した全面直下型LEDを採用することで明暗のエリアごとに発光をコントロールし、輝きと引き締まった黒を同時に実現するとともに、広色域パネルを採用したことで色表現範囲を拡大した「全面直下LEDパネル」を採用。 これ以降に発売された機種には搭載されていない。 また、12倍録画に対応しており、大容量2TB HDDにより最大2,153時間にも及ぶ長時間録画を可能にした。
14ゲーム機能においても、HDMI 1080p 60Hz入力で、画面サイズが「Dot by Dot」又は「フル(ジャスト)」選択時で約0. 年間消費電力量は、省エネ法に基づき映像メニュー「標準」で測定しています。 薄型への移行期に迷走した感がありましたが、ミニマルデザインのREGZAブランドを立ち上げてから急速に復調、トップメーカーに返り咲きました。